マトリョシカとMrs.Pumpkinの滑稽な夢が好きです
■なんだかんだ紅白良かった
我が家は紅白を見る家族です
テレビがない生活を送っていると、紅白歌合戦が今年一年の流行や流行ったアーティストを知る貴重な場になっています
今だから白状しますけど、USAとLemonは某ライブで某団が歌っているのを聞いたのがお初でした
そのくらい化石状態なんですよね、でも問題なく生きてます
チコちゃんは実家に帰ってきて初めて見たんですが、面白いですねあの番組
■マウントを取らないと死んでしまうタイプのキモオタと書いてLITさんと読んで下さい
好きなものに対しての関わり方の違いをタイプ別に描いてみました。
— 後藤羽矢子 (@hayakogoto) 2019年1月3日
ちなみに私は収納型です。 pic.twitter.com/nJLONn67e9
こういうポストがRTで流れてきました
ちなみに筆者は収納したい汚部屋型かなと思います
基本的に、一度好きになったものに対する熱が冷めることはない…と思ってます
ゲームだってラノベだってマンガだって、熱が完全に冷めたなぁ…と思う事ってないんですよね
ただ、際限なく好きなものがどんどん増えていくので、新しいものがどんどん上に積み重なって行っちゃう感じ
でもたまに下の方からいきなり熱がこみ上げてきて、ものすごい勢いでそっちに熱量を傾けていったり
前に配信でも少し話をしましたが、今は割と歌ってみた熱とスキマスイッチ熱が高くなってます
だからと言って他のコンテンツに対する熱量がゼロになっちゃってるかっていうと、そうじゃないんですよね
ここで大事な事…というか、勘違いしないでほしいことなんですが、これって別に正解はないことなんですよ
玉突き型の人は薄情だとか、汚部屋型の人は無節操だとかそういうポストがぶら下がっているのを見ましたが、その人はその人なりに好きと向き合っているんです
それでいいんだと思うんですよ
自分にはなにか好きなものがあって、自分の他にもそれを好きな人がいる
自分の持っている”色”と他の人の持っている”色”は違います
自分は赤い色、隣の人は青い色
だからといって、どっちかがどっちかの色に変わらなくてもいいし、不必要に遠慮して紫色になる必要もないと思うんです
コンテンツに対する知識量についても同じだと思ってます
今日から好きになった人と、10年前からずっと好きだった人
知っていること、知らないこと、さまざまあると思います
でも、知らないことを恥だと思わないでほしいです
同時に、知らないという人をにわかだと思わないでほしいです
好きの熱量は知識の量でも時間でもないんじゃないかなって、最近思います
そんなこと考えてるヒマあったら、少しでも好きなものと向き合った方が楽しいですしね
みんな楽しくオタク活動しよう
そんなことをふと思って少しまじめに書いてしまいましたとさ
それはそれとして…
はっ??????? pic.twitter.com/2bPMD1joub
— LITさん/litorumanさん (@hibihibi6969) 2018年5月19日
何が「人間ですか?はい」だよイリヤがいつどこで人間だって語られたんですかぁーーーーそれともアインツベルンのホムンクルス技術は人間すら作りえるものだったっていうんですかぁーーーーそれって魔法じゃないんですかぁーーーーーーーーーーーーばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか!!!!