■タイトルは槇原敬之さんの楽曲のオマージュです
「れい&ゆいのホームランラジオ」を見つつ缶ビール一本空け終えた。
ヤクルトファンだけど顔で言うと立花理香さんみたいな人が好きですね、はい。
500缶1本で割と酔える体質なのでコスパが良いと自覚しつつ、今日は猫の話。
■猫くらいしか惚気け話になる子がいないんです察してください
我が家の同居人、もとい同居猫ゆたんぽ君。
この記事を書いているこの瞬間も、彼は人の膝を我が物顔で枕にしている。
いやぁ、ほんと・・・
甘えん坊なんですよコイツ(親馬鹿)
ほんとね、家に帰ってくると「遊んで遊んでー」とばかりに床にゴロンと横になってアピールしたり、布団に入ると「一緒に入るー」と言わんばかりに布団に潜り込んできたり、ほんっっっっっっっっっとに甘えん坊。
いやまぁ、それが可愛いんだけど(親馬鹿パート2)
■コスパのいい趣味で飼い主冥利に尽きます
そんなゆたんぽ君。
紐とビニール袋が大のお気に入り。
特にビニール袋!
ビニール袋に手を突っ込んでゆたんぽの前でゆらゆらと動かすと、猛烈な勢いで飛びついてくる。
まるで獲物にとどめを刺すが如く、爪と歯を目一杯突き立てる。
お陰で穴の空いたビニールをゴミに出す頻度が増えた。
それと、腕に引っかき傷が増えた。
同率一位はヒモ。
荷造り用のヒモが一番いいことが最近わかった。頑丈だから齧っても簡単には切れないと言うのが一番の理由だ。
ビニールとおなじくらいに、食いつく。
ちょっとちらつかせればものすごい勢いで追いかけてくる。
爪に歯に立てられるものはフラグ以外なんでも立てるものだから、やっぱり生傷が増えた。
それでもちょっと手が届きにくい場所にあると、途端に諦めちゃう。
ちら見して、それで終わり。
こいつもう野生の本能とかそういうものをどっかに置き忘れただろってレベルの無関心っぷり。
だからお前はぶくぶくと太るんだよ・・・ほんと、誰に似たのか道楽猫で困ったものだ。
えっ、猫は飼い主に似る?
ハハッ