リゼちゃん大学合格おめでとう
未だにこのブログの方向性が定まらない
元々定めるようなものじゃないのはわかってるんですけどね。文末表現とか文字の詰め込み方とかがバラバラなのは、その日その時の気分なのでこれからもそういうブログになっていきます。一つの記事の中で混ざらないようにはしますが。
昨日の記事、半分は職場で書いたもので、もう半分は晩酌して半分以上酔っ払いながら書いたものなんですけど、我ながら後半は酷い内容だなと見返して自分で驚いてました。でも結構いい文章書くじゃん昨日の俺。だから、消さない。これもLITさんっていう人の一面だから。
馬鹿になりきれない自分が普段は全面に出てきてるんですよ。実際会って話したことのある人にどう思われているかはわかりませんが、人と会う時、それもネット上で知り合ったお友達と会う時は無意識のうちに”いい人”を演じていることが多いです。自分で言ってて恥ずかしいですけど、遊んだ人には”いい人”とか”楽しい人”って思われてるんじゃないかなって思ってます。そういうふうに振る舞ってきてますから。でもそれは嘘をついているんじゃなくて、それもまたLITさんっていう人、あるいはlitorumanさんというかつてネットの海に漂っていた人の一面なんだと思います。
昔は、「リアルの○○さんのことはどうか忘れてほしい、ネット上のlitorumanさんだけが本当の自分」みたいなイキリ中学生みたいなことを言ってた気がするんですけど、黒歴史以外の何物でもないですね。最近はオフラインの○○さんのことも少しだけ好きになってきて、それがLITさんと少しずつ混じり合ってきている…んじゃないかなってぼんやり捉えています。
これからもどうぞよろしくね。
あ、西野カナさん活動休止したんですっけ?俺はお兄さんの方がどっちかって言うと詳しいです。
センター試験は雪でした
もう十年以上前になるんですが、筆者もいっちょ前にセンター試験というものを受けました。正確には大学入試センター試験と呼ばれるこの試験ですが、当日は結構な吹雪の中、車で20分程行ったところにある市内の私立大学に送られていったのをぼんやりと覚えています。緊張とか、そういうのはたぶんなかったと思います、よく覚えてませんけど。でも、覚えてないってことはやっぱり緊張なんてしてなかったんですよ。自信は…あったようななかったような…どうでしたかね、やっぱり覚えてないです。
センター試験そのものは数学Ⅱで奇跡の15点という人生であれ以上低い点数を取った記憶がないというくらい最低点数を叩き出したこととか、試験会場で中学時代の友人と再会したこととか、そのくらいしか目立った思い出はなかったです。ただ、二度と受けたいとは思いませんし、あれほど勉強することはもう一生ないですね。
それから二次試験に進むわけですが、漠然と教育学部のある学校に進みたいと言ってました。ただ、今思えば別に教職に就きたいとは思ってなかったんでしょうね。結局前期試験に落ち、面接だけしかない大学を選んで後期試験を受け、なんとか浪人することなく大学にコマを進めることが出来ました。「お前は面接の方が受かる可能性高いからここ受けとけ」って最果ての大学を選んだ当時の学年主任には半分くらい感謝してます。おかげで4年間は一生行くことのないだろうと思っていた地で暮らすことが出来たし、童貞は卒業できたし。
就職なんてしたくなかった
一応というかなんというか、名前についているくらいコテコテの教職課程のある大学だったんですけど、やっぱり教職に就きたいってわけじゃなかったんですよ。小学校の卒業アルバムに「将来の夢」みたいなことを書く作文があったんですけど、最後までめっちゃ悩んだ思いが記憶があります。小学生ながらに、漠然と就職なんてしたくなかったんだと振り返って分析しています。だから、高校受験のときもなんとなく近いから地元の進学校に進んだし、その高校に行ったからなんとなく大学にも行った、くらいのものでした。
おかげさまで就活の時期は非情に鬱々としたもので、母親に「就職したくない」と言って父親に本気で心配されました。んで、適当に就活めいたことをしながら結局今の仕事場に落ち着くわけですが、今でもやっぱり仕事なんてしたくないって思ってます。ただまぁ高くはないですがそれなりに生きるには十分なお金を貰えているのと、今の仕事がほぼほぼ暇(ブログを更新するくらいには)なのでこれ見よがしに給料泥棒してますけど。激務になったり休み取れなくなったりしたら秒で辞めてフリーターになります。
宝くじ当たったら未成年と知りながら現役女子○生とみだらな関係になってお縄頂戴してしめやかに社会からドロップアウトするのが今の夢。
もしくは扶養に入ること。
誰か養って、お願い。