これは真面目なメイドカフェレポであって他意はありません
人生初のメイドカフェ体験
日々社畜業に追われ、心身ともに疲弊しきった筆者。
そんな濁ったソウルジェムを回復するべく、昨日4月14日にお休みを利用して秋葉原に行ってきました。
目的はただひとつ、
メイドカフェに行きたい。
ホントにそれだけのための上京です。
ついでに言うと往復ともにバスです。楽しかった! でももうクッタクタです。
だから今日は有給取りました。
おそらく人生で1番ふざけた理由で有給とった自信がありますが、使ってなんぼですからいいんです。いえす、働き方改革!
とまぁ、前置きが長くなるのは三流ライターの証。茶番は置いといて、さっさと本編です。
自称アキバ通のLITさん、見事に迷う
今回行ってきたのは、秋葉原に3月オープンしたばかりのメイドカフェ&バー「BLUE EGG」さん。
そして今回筆者の馬鹿に付き合ってくれる被害者心優しい友人はおなじみケイティ守口(@DDKT)氏。
クソアニメ声優一覧 ゲームアプリ・TVスペシャル増補版です。前代未聞の放映媒体ごとに声優を変えるという荒業。日本中のクソアニメフリークが困惑するしかなかったとんでもない1時間でした。平成最後のアニメ史に残る大爆弾、令和時代にも大きな波紋を呼び続け・・・勘弁してorz #ポプテピピック pic.twitter.com/ELiEiRgshJ
— ケイティ守口 (@DDKT) April 1, 2019
クソアニメマスターにしてアツいアツいラブレターを世のクリエイターに叩きつけた名誉消費型オタク、ニコ同のレポは必見です。
今回お邪魔した「BLUE EGG」さんは秋葉原駅の電気街口を出て、徒歩で3分ほどの場所にあります。
あります、って言っておきながら場所がわからず迷子になる駄目な大人二人。
するとまぁ、運命の女神というのは案外近くに転がっているもので、ちょうどおさんぽ中のメイドさんに出会い、そのまま案内して貰うことに。
こいつぁ初っ端から都合が……運がいい!
偶然ではありますが、お店……お屋敷までお話をしながら案内してもらえるのは嬉しいですね。
全階層がコンカフェで埋まっているこのビル、青い看板が目印
さて、心を決めて入店……もとい、帰宅です。
爽やかな内装とちょっとえちぃ衣装が特徴的
※中は撮影禁止なので詳しくは自分で行って確かめてください、何卒、よしなに。
エレベーターを降りるとすぐにお屋敷の中でした。
白と青を基調とした明るく、清潔感のある内装。
席はカウンターが5席にテーブル席が2つとそれほど広くはないものの、窮屈な様子はまったくなかったです。
天井からぶら下がったシャンデリアを始めとする装飾が”メイドさんがいるお屋敷”感をぐっと引き出していて、それでいて明るい雰囲気がとても良かったですね。
メイドさんの衣装はボディアクセサリーブランドparfaiteが手掛けた特注デザイン。
当然メイドさんの撮影は禁止なのでネットで探したらレイヤーさんの写真があったのでペタリ。
サロンドアーツでBLUE EGG制服の撮影してきました✨
— 柳葉ころん@4/21BLUEEGG一日店長 (@koronsui) April 1, 2019
4月21日の一日店長にて!
よろしくお願いますっ!❤️ pic.twitter.com/zjayFJODIU
本人たちも言ってるんでもう言っちゃっていいと思うんですけど、どえらいえっち。
何がとは言わないですが、まぁえっち。
でも不思議といやらしい感じはなく、デザインも相まって可愛いな、というのが全面に押し出されていました。
おしゃべりしたり音楽に耳を傾けたりしていると、不思議と気にならなくなるものです。
……えっ、女性は男性の視線に敏感という話?
さぁ、知らない子ですね。
ホントダヨ。
席に案内されると、はじめてのご帰宅ということでお屋敷内でのルール説明がありました。
この時説明してくれたのが、はじめに案内してくれたかふかさん。
当然筆者たちとは初対面でしたが、気さくでとても話しやすい子でしたね。
アニメの話とか音楽の話、趣味の話など色々お話できて楽しかったです。
オススメはやっぱりこだわりの紅茶か珈琲
メニューは目の前で淹れてくれる紅茶や珈琲と言った本格的なものからソフトドリンク、お酒と言ったドリンク類のほか、現在は幾つかのフード類もあります。
ホワイトボードのオススメはチーズオムレツとのこと。お昼食べてきちゃったんで今回はパスしましたが、気になる方は是非ともご注文を。
メニュー表もオサレの塊では
筆者は珈琲を、ケイティさんはジュースを注文。
待っている間に他のお客……ご主人様が注文した珈琲が運ばれてきました。
ハンドドリッパーを使って豆を蒸らすところから淹れるという、本当に本格的な内容。
豆のいい香りが漂ってきて、実に気持ちがいい。
淹れ方や蒸らす時間などをメイドさんから教わりつつ、なぜかご主人様全員でコーヒーを淹れる様子を見守るという流れが楽しかったです。
しばらくすると筆者の頼んだ珈琲も到着、そのタイミングでテーブル席からカウンター席に移動できました。
カップが超おしゃれ(語彙力)
自称コーヒー好きであちこちの本格的な喫茶店でコーヒーを嗜むこともしばしばあるが馬鹿舌で通っている筆者ですが、とても美味しいコーヒーに出会えて満足です。
自分で淹れるときは専ら珈琲メーカーを使うので知らなかったんですが、珈琲は本当に淹れるのが難しいとのこと。
聞けば、珈琲はお湯を注ぐ高さや勢いによって苦味や酸味、味わいがガラリと変わってくるそうです。
練習を重ねることで決まった味が出せるということですので、もしかしたら今のうちに通っておけば成長するメイドさんの味を追っていけるかも?
その後、追加でグレープフルーツジュースを注文。
タクシー呼ぶときにいつも使ってる名前ですが、秘密です
うん、かわいい(語彙力)
カップは持って帰ってきてもいいとのことだったので、記念に持って帰らせていただきました。
空間造りがとても上手なのはきっとメイドさんのおかげ
2時間の滞在でしたが、メイドさんがみんなレベル高いなぁと言うのが素直な感想。
他を知らないのでこればかりは主観的な感想になってしまいますが、あの場に居たメイドさんは皆さんとても話しやすく、まだオープンしてひと月ちょっとだというのにしっかりと連携が取れているなぁという印象を受けました。
珈琲や紅茶の淹れ方はさすが練習しているだけあって見事だったし、常連さんも一見さんもみんな別け隔てなく楽しんで行ってほしいという気持ち、そして自分たちもこの時間と空間を楽しもうという思いみたいなものが伝わってきましたね。
帰ってくるご主人様もみんないい人達ばかりで、気付けば古き良きインターネット掲示板みたいな人間関係が出来上がっていたのはいい思い出です。
たぶんなんですけど、メイドさんひとりひとりがそういう「いいお店」を作ろうとしてるから、ちゃんと「いいお客さん」が集まるんだと思うんですよね。
初めて入ったお店どころかはじめてのメイドカフェでしたが、本当に居心地が良くて楽しい時間でした。
直前にケムリクサ見たのもあって、あぁ好きを見つけて生きるってこういうことなのかなと思いましたね(オタクはすぐアニメに感化されるのナ!アホだナ!)
最後に時間が無い中チェキを撮ってもらい、お屋敷を後にしました(無理言ってスイマセンありがとうございます)。
行ってらっしゃいと言われたらやはりまた帰ってこなければならないのでは。
まぁそれはまた、いずれ。
やっぱ思い立ったらやってみるもんだ
そうだ、メイドカフェに行こう。
思い立ったのは一週間前のこと。
動いたのはその三日後のこと。
相変わらず思い立ったら行動しなきゃ気が済まないタイプのLITさんです。
なぜ、今メイドカフェなのか。
理由は単純。行ったことなかったからというのがひとつ。
あとは、好きな人のラジオに感化されたっていうのがひとつ。
せっかく上京する度にちょくちょく足を運ぶわけだし、それならどっか好きなお店を2つか3つ見つければもう自分の街、思い入れのある土地、になるんじゃないかな……っていう話をラジオで聞いて、あぁなるほどって思ったんですよね。
自分にとってそういう場所ってどこなんだろうなって思った時、そうだ秋葉原なら秋葉原っぽいところにそういう場所を求めてもいいんじゃないかなって思いまして。それがメイドカフェを選んだ理由。
そしてLITさんは物語は最初から手を付けないと気が済まない面倒くさいタイプの人間だから、どうせなら歴史の浅いお店がいいなって思いました。
そしたら偶然というかなんというか、そういうお店にひとつ心当たりがあったんですよ。そう、偶然。きっと偶然。
それが今回行ってきた「BLUE EGG」さんだったというわけです。
初めて入るメイドカフェ。
入るまではそれはもう色んな意味でドキドキしてましたが、入ってしまえばとても居心地がいい空間でした。
近くに住んでたら通っちゃうかも……なんて思ったり。
さすがに通うのは無理だけど、また今度縁があったら足を運んで……帰宅してみようと思います。
楽しい時間でした、ありがとうございます。
ケイティさんもいつもいつもありがとうね。
<店舗情報>
メイドカフェ&バー BLUE EGG
住 所 〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目6−3 アキバあそび館5F
電話番号 03-6206-9220
営業時間 平 日 18:00~23:00
土日祝 13:00~23:00
料 金 男性1h¥800 / 女性1h¥500(別途1ドリンク制)
公式Twitter BLUE EGG(@BLUE__EGG__)
筆者たちの帰宅時間にお給仕してたのは、はじめに紹介したかふかさんの他にエルザさん、ちかさん、りおなさん。オタク談義からアイドルまで幅広い話題が飛び交うのは、さすが秋葉原って感じしました。皆さんありがとうございました。