ざーさんの代表作は今でもふゆほたるだと思ってます
なんだかんだ2位はキープしてますが
主砲であるところのバレンティンがコンディション不良により戦線を離脱するという事態に陥りましたが、なんとかかんとか2位で踏ん張ってる我らがヤクルトスワローズ。移籍してきた太田や2年目の村上といった若手がいい活躍を見せてくれているので、そのへんはまだまだポジれる部分が多い印象です。
まぁ、言うてこの時期ですからまだまだ安心も油断も不安もヘチマールもマイマインもないんですけどね。何はともあれ小川やブキャナンが白星を挙げられているし、勝ち負けが付かないまでも良い投球が出来てきているので良しとしましょう。
今年は一回くらい現地で観戦したいなぁ……どっかで行けるかなぁ……
でも、行くと負けそうな気がするんだよなぁ……うん
プチミレのやばい方は竹達だってそれずっと言われてるから
声優に明るい人と話をすると、よく「○○さんの代表作は」みたいな話になります。佐藤利奈さんだったらみなみけの春香姉さまになるか禁書の美琴になるか、今だったら某シンデレラの緑の悪魔になるか。
個人的には細音啓先生の「なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか」に登場するヒロインの一人、ジャンヌの声が非常に合っていると思っていたのですが、よく考えたらまだアニメ化してませんでした。
先日もそんな声優さんの話になりまして。お題が「悠木碧の代表作」だったんですがこれが難しい。
シンプルかつわかりやすいところで行けばやっぱりまどマギの鹿目まどかになるでしょうウェヒヒ
なんだかんだ言ってまどマギでハネたと言っても過言ではない悠木碧の経歴。言わずもがな代表作と呼んでいいところです。
筆者個人としては、CV悠木碧の醍醐味は中性的なキャラにあると思うんです。そう、例えばAチャンネルのトオルとか、キノとかね。
あとこれはずっと言い続けてることなんですが、彼女に関しては紅の頃からずっと伸びる、ハネると思ってました、いやまじで。
絶賛したマンガが打ち切りになり、応援した作家が失踪するでおなじみの筆者ですが、悠木碧さんと花澤香菜さんに関して言えば我ながら先見の明があったと思ってますし、これからもこの根拠のない自信だけを持って生きてと思います。
紅のアニメに関しては、主人公紅真九郎を演じる沢城みゆきさんの演技もピカイチですし、若干10歳にして見事九鳳院紫を演じきった悠木碧さんの演技に当時震えた記憶があります。アニメ自体はあまり話題に上らなかった作品ですが、なにかで見る機会があれば是非。作品としても十分楽しめるものになってます。
あと、CV悠木碧で思い出したんですけど、棺担ぎのクロの画集を買いました。昔のイラストだったりおまけマンガだったり古いものから秘蔵のものまでたくさんのきゆづきさとこワールドに触れたことで、またクロ読み直したいなという気持ちがメリメリ湧いてきてます。GAの画集もそうですが、やっぱりきゆづきさとこ先生の作品が好きなんだなぁと再認識させられましたね。
ほんと、作中ではクロを演じる悠木さんが最高にカッコよくて惹き込まれるんですよね。センを藤原啓治さんにするというチョイスもまたピッタリでしたし、ニジュクやサンジュ含め本当に豪華キャスト陣という言葉が似合う作品だったように思います。ヒフミ役が能登さんなのか早見さんなのかキャストを見るまでわからないのはいつもどおりで笑っちゃいましたし。
って、これも全部脳内CVの話か……
というかクロはドラマCDなんてあったんですね。全然知らなかったけどクロ(CV高山みなみ)、セン(CV津久井教生)というのも余裕でアリですねぇ。っていうかそれどっかで手に入らないかなぁ……ヤフオクとか探してみるかぁ