ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

旅のしおり

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遠足のおやつは300円まで

 

楽しくゲームするがモットーの配信です

SEKIROで死にすぎたせいか咳が止まらないLITさんですげほげほ。

これもみんな竜咳ってやつのせいなんだ……

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竜咳ではないですが、咳がひどくて配信出来ないのが心苦しいです。裏では結構練習してるんですがね。これ言って良いのかアレなんでアレしますが、セーブデータをアレコレするとアレヤコレヤできちゃうので、まぁいいロケハンになってます。

年々体調を崩した後の復帰に時間がかかるようになってますが、やはりこれは竜咳なのでは……

 


どうせ泊まるならこんな宿

とまぁ、SEKIROの話はさておき。

旅行に行くときは大抵カプセルホテル泊の筆者です。

こういう話をすると色んな人から「カプセルホテルで疲れ取れるの?」なんて話をされるんですが、これでも筆者の宿泊ランクは学生時代に比べたら格段にグレードアップしてるんですよ?

学生時代から今までの変遷はだいたいこんな感じ。


初期:ネカフェ(リクライニング席)

秋葉原駅から近い今は無きネットカフェのリクライニング席が当時の寝床でした。何より安い。あと当然だけど漫画読み放題だしドリンクバー飲み放題なのは嬉しい。ただし冷房の近くだと夏でも寒いし最悪仕切りがない席だとなんか周りが気になってしまう、そんな環境でした。トイレが自分の階に無かったりシャワーが争奪戦になってたりするのもしんどかったですね……


中期:ネカフェ(フラットシート)と個室ビデオ併用

なんだかんだフラット席とリクライニング席で値段がさほど変わらないことに気付いたときから、取れるときは積極的にフラット席取ってましたね。ネカフェが一杯でも(人目さえ気にしなければ)個室ビデオは防音もそこそこ利いてるし意外とシャワーも付いてたりするんで良かったです。個人的にはS◯D新入社員モノが好きでした(隙自語)。


後期(現在):カプセルホテル

初期から中期、後期にかけて値段も1,000円くらいずつ増えてます。カプセルホテルもピンきりだと思うんですが、いつも利用している某パセラ系列のお店は抜群に綺麗だしお風呂付いてるしで、あれで5,000円前後なら下手なビジホより全然いいなって思ってます。どうしても取れなくて新宿で見つけた激安カプセルは結構アレでしたけど。

 

そんな筆者が、今気になっているのはコチラ。

 

あ、違うこっちじゃない。

でもココもちょっと惹かれましたね。クレーンに泊まれるってなかなか無いでしょ……バンジージャンプもできるし。

でも結構高いのがネック。そもそもパスポート無いしね。

 

って、そうじゃなくて。

こっちです。

bookandbedtokyo.com


池袋にあるこのホテルなんですが、見ての通り本に囲まれて眠れるっていう素敵空間なんですよ。

直近の遠征は宿取っちゃってるんで、いつか泊まってみたいですね、ここ。遠征すると毎度たくさんお酒飲んでホテルに付いたらそのまま寝ちゃうパターンが多いんですが、ここに泊まる時は程々にしてゆっくり読書しながら眠りに落ちたいものですねぇ。

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