
これもある意味公衆電話
最後に公衆電話から電話したのはいつだったか
プルルルル…ガチャ。
はろーうるりら……もといLITさんじゃー。
最後に公衆電話から電話をかけたのはいつじゃったか。
もうさっぱり覚えておらんのー。
ガチャ。
ということでみなさん公衆電話って最後にいつ使いましたか?
筆者は遡っていけば中学校くらいまで遡ることになるかもしれません。
今でもあるのか知りませんが、筆者が通っていた中学校は職員室のとなりに緑の公衆電話がありました。

こういうタイプの公衆電話だったんですが、暗黙の了解的なルールで「勝手にかけちゃいけない」っていうのがあったんですよね。基本的に、公衆電話を使うのは先生の許可がいるというものでした。今思えば謎校則のひとつですが、当時を思えばそのくらい「学校から電話をする」って不思議なことだったんですよね。
今となってはみんなスマホを持ってるので不思議じゃありませんし、そもそも家に電話を掛けるなんて言うコト自体が失われつつある文化なのかもしれませんが。そう思うと、実家の固定電話に電話したのも最後はいつだったか……なんて考えてしまいますね。
ところで、この公衆電話。
調べてみると結構いろんなタイプが存在するということを知りました。

そういえば、こんな灰色の機体もありましたね。
ISDN……って書いてあるのを初めて知りました。そうか、これはアナログじゃなくてデジタルだったんですね。

コチラ、オーソドックスなタイプかと思ったらよく見るとアレがついてないじゃないですか。
そう、本体の下に付いていたはずの緊急時にタダで電話ができるあのボタンが。
ちなみにあのボタン、押しただけでは勿論つながらずちゃんとその後に110or119をプッシュしないとつながらないんですよね。初めてあのボタンを押した時のドキドキは今でも忘れません(良い子は緊急時以外に押さないように)
ちなみに公衆電話、着信音が鳴るのご存知でした?
やり方は簡単。お金もカードも入れずに「111」を押して受話器を置く。たったこれだけです。ちょっと待つと公衆電話に電話がかかってきますが、公衆電話の着信音ってちょっとレアであると同時に、道端の電話が(自分のプッシュが要因とは言え)いきなり鳴り始めるのってちょっとした恐怖ですよこれ。
これは裏技でもなんでも無くNTTの回線確認用ダイヤルなので公衆電話見つけたら試してみてはいかがでしょう。筆者は昔やって鳴ったのにビビって逃げました。
ガチャですって。電話だけに
なんでこんな話を、というとなんと公衆電話がガチャガチャの景品になったというニュースを見たからです。
最近では仕事猫を始めとしていろんなガチャがネットでも話題になってますが、コチラの公衆電話ガチャ、まさかのNTT東日本監修という気合の入りっぷり。その証拠に、相当凝った作りになっているようです。ボタンはもちろんプッシュできるし、返却口もしっかりと開く構造になっています。これは凄い。
というか、デュアルフォンなんてタイプ初めて見たんですけどこんなのどこに置かれてました?筆者は一度として見たことがありませんが、目撃情報or設置情報があればぜひとも教えてほしいものです。
いやはや、こうして眺めていると懐かしい気持ちになりますね。
将来的にはこのミニチュア公衆電話が収まるようなミニチュア電話ボックスが発売されたらいいな……なんてことを思うのでした。どっか近くで見つけたら回してみよう、そうしよう。