燕の小さな巨人、開幕投手の大任を任される
オープン戦は相変わらず無観客試合のままですが、とりあえず無傷の4連勝を飾った我らがヤクルトスワローズ。
と言っていたら今日はソフトバンクにフルボッコにされてましたが。
いろんな選手を起用しながらローテーションやスタメンを探っていってほしいですね。
んでもって開幕投手の話。
高津ヤクルト最初の年に開幕投手を飾るのは、なんとベテランの石川雅規投手。
言わずと知れたヤクルトの誇る小さな巨人。
並み居る若手を抑え、今回は開幕投手に大抜擢されたというニュースが飛び込んできました。高津監督は「勝てる投手を選んだ」ということで、相当な期待がかかっていることがわかります。
40歳という大台を超えても尚第一線で活躍する選手の1人として、今年も期待したいところです。身体は小さくても、ストレートの最速が140キロ台でも、野球は勝てる。そんな石川投手の投球に注目。
PS2生誕20周年ですって
3月4日はPS2の発売日なんだそうで。
どうも、PS2を買ったのがつい数年前(実話)なLITさんです。いや、まじでまじで。
実家に住んでいた頃はどちらかと言えば任天堂っ子だったのと中学の折返しくらいで完全に趣味がラノベにシフトしたのもあって、SONY製ゲームハードと触れ合うのがだいぶ遅い……というか、ほぼないまま大人になったんですよね。
PS2はなんで買ったんだったかと思い返してるんですが、ぶっちゃけ思い出せないです。日曜ゲーマーLITさんなのでおそらくは何かやりたいゲームがあってそのために購入したと思われるんですが、何目的だったのかが思い出せない……
とはいえ、一応名作と言われるゲームは幾つか遊びました。その中で特に面白かった作品をひとつ挙げるとすれば、やはり大神に尽きますね。
雰囲気といい世界観といいグラフィックといい、全てが本当に面白かった。
そしてなんと言ってもワン公が可愛いのなんのって!
難易度もさほど高くなく、それでいていつまでも遊んでいられる、そんなゲームでしたね。
あと、個人的に面白かったのはアルトネリコ2でしょうか。
戦闘システムは前作から大幅に変わりましたが、個人的には2の戦闘システムの方が好きでしたね。パラダイムシフトのシナリオが段階進むにつれてどんどん(プレイヤーのメンタル的に)キツくなってくるのは確かに賛否分かれる部分かもしれませんが、それだけ深層心理っていうのは闇が深いってことなんでしょうとプレイ当時は思ったものです。
ちなみに筆者は一周目は瑠珈を選びましたね。幼馴染に弱いおじさんです、はい。
アルトネリコはシリーズを通して”歌”が重要なファクターを占めてます。
ヒュムノス語と呼ばれる独自言語の混じった主題歌を始めとする歌は本当に素敵なので、それ目的でまたプレイするのも有りですね。
有名なのは初代アルトネリコのOP、謳う丘
と言えばおっと猫
ちなみに「おっと猫」の検索結果
グーグル先生優秀かよ