第7回は俺の中での永遠
早いものであれからもう2年
地球の皆さんごきげんよう。
実はウサミン星人であることを隠しながら生きてきたLITさんです。
最終回なら恋心を抱いていた相手を前にしてこう告げることでしょう。
「僕は人間じゃないんだ。電車で一時間の星からやってきたウサミン星人なんだ」と。
もうね、日本特撮史に残る名場面を生み出しちゃいますね。
100年後も語り継がれる名作になること間違いなしです。
そしてLITさんは愛する人の静止を振り切り、最後の戦いへと赴くのであった。
パンドン、改造パンドンとの戦いは一秒たりとも見逃せませんね!
ちなみにこちらはアンヌ隊員を演じたひし美ゆり子さんのTwitter。
今でもお綺麗でなによりです。
とまぁ、そんなわけで今日はウサミンことうちの担当アイドル安部菜々さんの誕生日ですので地球人もウサミン星人もみんなでお祝いしましょう。
このウサミンが手元にあるというだけで精神の安寧が保たれます。
もうね、本当に可愛い。そして可愛いだけじゃなくて本当に愛されるアイドルそれが安部菜々というアイドルの魅力だと思うんです。永遠の17歳安部菜々をこれからもどうぞよろしく。
過去の作品しか発表できないクソ雑魚ナメクジPですが、せっかくの誕生日なので一昨年シンデレラガールに輝いた時に勢いで書いた拙作を宣伝しておきます。今は消費オタクモード全開ですが、また気が向いたら小説書きたいですね。
誕生日と全然関係ありませんが中華料理で優勝してきました
職場の人が回鍋肉を作るという話をしていて、それを聞いていたら無性に中華のハラになってしまったのでササッと優勝してきました。
行ってきたのはいつもの中華屋さん。前にもブログで紹介したザ・町の中華屋さんです。
前回は五目焼きそばの誘惑に負けてしまいましたが、今回はそうは問屋がおろしません。
しっかりと強い意志を持って炒飯を注文しました。
時間は、17時を少し回ったくらい。夕飯にはまだ少し早いくらいの時間だったのもあって、店内にお客は筆者1人。出前の注文も入っていないのか、筆者が頼んだ炒飯を作る音だけが厨房の向こう側から聞こえてきます。
小気味よく中華鍋を振る音と、時折お玉と中華鍋が擦れる音が聞こえてきます。
この音のなんとも心地よいこと、そして空腹を誘うこと。
待っている間にどんどん空腹感が刺激されていきます。
そして、待つこと数分。
黄金に光るお宝が目の前に鎮座ましましです。
炒飯には、パラパラ派としっとり派の派閥があるというのは周知の事実。どちらも良さはあれど、筆者は断然しっとり派です。多めの油が染み込んだ炒飯と、ゴロンと入った焼豚。他の材料はシンプルにネギと卵だけでいいし、味付けも醤油と塩コショウ、うま味調味料が入っていればいいんです。
このザ・町の中華屋さんの炒飯が筆者は子どもの頃から大好物なんです。
そのルーツとなった地元のお店は残念ながら閉店してしまいましたが、こうして新たな地で新たな宝物と出会えたのは本当にラッキーでしたね。
もちろん、餃子も付けちゃいます。
これでピッタリ1,000円。
これぞ田舎の中華屋プライス。身近に転がってる贅沢で心もお腹も満たせました。
あー、おいしかった。