第2章にはいったところです
ちまちまと遊んでようやくクリア
仕事が暇な時にブラウザ上でマインスイーパやって遊んでる、みたいな話をどこかで書いたことがあったような気がします。
どうも、残業泥棒のLITさんです。
おそらく日本人――いや、人類の大半が遊んだことがあるであろうマインスイーパー。ソリティアやフリーセルと一緒にWindowsのアクセサリに入っていたことから、一度は遊んだことがある人が多いんじゃないかと思います。
そんなマインスイーパーなんですが、つい最近ようやく上級をクリアしまして。
思わずうれしくてスクショ撮ってしまいました。
時間は5分19秒。これが早いのか遅いのかは知りませんが、人生で数度しかクリアした経験がないのもあって、無駄に達成感がありました。
仕事が暇すぎてヒマワリになってしまいそうな人は懐かしみながらぜひ。
碧の軌跡に入ってからラブコメの波動を感じることが多い
さて、猫のこととか目のこととか色々バタついてて中々まとまった時間が取れなかった今週ですが、休みの日はガッツリとゲームして過ごしてます。相も変わらずクロスベル警察特務支援課として各地を走り回る毎日です。
碧の軌跡に入ってから、零の軌跡で顔グラが無かったキャラにどんどん顔グラが追加されていて、筆者は嬉しい限りです。
零の軌跡ではイリアの家に忍び込んだところを特務支援課によって捕まえられ、なんやかんやで劇団アルカンシェルの下働きをしながら稽古をすることになったシュリ。男の子みたいな格好してますが、こんなに可愛い顔の女の子だったんですねぇ。
こんな可愛い子を男の子と見間違えてしまうなんてロイドの目は節穴ですか……
※「あの時のこと」について詳しく知りたい人は動画を参照のこと(思いっきりネタバレですので自己責任でどうぞ)
登場直後、いきなりエリィにセクハラかます大胆不敵少女なんですが、
……なんだ、ただの中の人か。
他にも、前作で顔グラがなかったキャラではミレイユさんとか、
空の軌跡The3rd以来の再登場となる、執行者№0《道化師》カンパネルラなどなど、
懐かしのキャラまでちょくちょく登場してくれて、筆者は嬉しい限りです。
ゲーム難易度の方はと言えば、さすがに続編ということもあり完全に零の軌跡を履修している前提での作り込みになっている部分が多い気がします。序盤から結構エグい状態異常を使ってくる魔獣が多い印象だし、手配魔獣に関しては油断してるとこちらがやられてしまいそうなくらいの手応え。
魔都クロスベルと呼ばれる所以が果たしてどこにあるのか、カンパネルラの言う『幻焔計画』とは一体何なのか。
なんとなく健康に良さそうだなと思いながら、次の展開を楽しみに進めていきたいと思います。