また読もうかな
無性に咲が読みたい
家で暇なときには相変わらず雀魂でぽちぽち対局してたりする程度にはプチ麻雀ブームが来ているLITさんです。
いや、別に眼鏡の子を金の力でお呼びしたとかそういう事実はありませんよ?
筆者がなんでもかんでも眼鏡で動くと思ったら大間違いです。
相変わらず買ったり負けたりが続いてるので、決してうまくなってる感じはしないのがまたアレです。こういうときにYoutubeでプロ雀士の役満集の動画見たり麻雀マンガ読んだりすると自分も強くなった気になれるのでたまにやってます。
咲、途中まで漫喫で読んでたんですが最近はめっきり遠ざかってしまいました。この機会だしまた読み進めようかなと、そんな今日このごろのLITさんでしたとさ。
余談ですが、眼鏡と言えば深田えいみさんという女優さん。
眼鏡が大変良く似合う素敵な方で、割と最近お気に入りなんです。これだけ眼鏡が似合うんだ、きっとプライベートでもさぞ素敵な眼鏡姿が拝めるのだろうな……
軽い気持ちでぐぐったらすぐTwitterがヒットしまして。いやはや、便利な世の中です、ホント。
あれ?
おや????
め、眼鏡じゃない…………
今日イチのショックでした。
完結した漫画、重版が決まった漫画
前にもこのブログで取り上げた火事屋先生の「わたしと先生の幻獣診療録」
先日発売の第5巻を持って、無事完結と相成りました。
このタイミングでの完結が規定路線だったのか、あるいは人気的なアレによるものだったのか定かではありませんが、個人的にはもっとツィスカ達の物語を追っていたかったなと言う気持ちが強いです。動物も幻獣も同じ生き物で、同じように一つの命なんだというところからスタートし、徐々に「幻獣とは?」というテーマや「科学と魔法」というテーマに着眼していった面白い作品でした。
同レーベルから「魔法使いの嫁」という作品が出ていますが、まほ嫁が好きな人や単純に動物が好きな人は読んで楽しめると思います。完結記念に是非。
そしてもう1冊。
やわらかスピリッツで連載中のぬじま先生作「怪異と乙女と神隠し」
とりあえず二話までは無料で読めるので先にそちらを読んでほしいと思います。
読みましたね?
こういう作品です。怪異と言ってますが、妖怪というよりも呪いとか都市伝説とかそっちの類がメイン題材な漫画ですね。ホラー要素はないのでホラーが苦手な人でも安心して読めます。
筆者はひょんなことから作者の読み切り漫画を知って、それがあまりに面白くてこの作品をポチったクチですが、読んでて本当に面白かったです。絵は好みだし、化野くんがいいキャラしてるし(脳内CVは花江夏樹さんでした)、菫子さんは色んな人の性癖にぶっ刺さるような見た目してるし、ホントどれかひとつでも刺さった人は買って、読んでみて下さい。
みなさまのステイホームのお供に1冊いかがでしょうか?
えっ、もうそのフレーズも古い?
時の流れは早い……