ウィスキーって美味しいんだな
昨日の記事で久々に美味しいウィスキーを買ったという話をしたかと思いますが、
ウィスキー自体はこれまでもずっと買ってたんですよ。実際、最近はもっぱらハイボールでしたしね。あれ、それじゃあ久々なんてことないじゃん。なーんて声が聞こえてきそうですが、それは半分正解で半分は不正解。
”美味しいウィスキー”を買ったのは久々という話なんです。
今までは本当に安くて手軽に酔っぱらえるだけのウィスキー色をした工業用アルコールを呑んでいたと言っても過言ではないくらいの安酒を呑んでたので。具体的に名前は出しませんが、某大手スーパーが出しているプライベートブランド商品のウィスキーです。某専門誌で「ガード下の梅サワー」「冷たいコンクリート」「子ども用咳止め薬」という評価を叩き出したアレです。
ぶっちゃけハイボールにして味もクソもへったくれもなく酔っ払うだけならこれで十分な筆者ですが、美味しいウィスキーを久々に口にした感想としては……
長らく忘れていた感覚を思い出しました。
チェイサーとナッツを交えながらゆっくり舌の上で味わう。お酒を飲む楽しさが蘇ってきたような気がしました。と同時に、安かろう悪かろうという言葉の意味を改めて噛み締めました。
神が新しい連載をはじめた
どうも、自分界隈では自分が神だと専らウワサになっているLITさんです。聞くところによると、どうやらネットの一部でLITさんを”神”だと崇め奉る動きがあるらしく、”LIT神”としてたいへん敬われているそうです。
そしてその動きはいよいよ世界規模にまで発展していき、ついにはアメリカの「この一年で最も活躍した人物」にノミネートされるにまで至ったそうです。
って、それは田代じゃないか。
いやいや、覚醒剤とか神に誓ってやってませんし。盗撮とかもしたことありませんし。えっ、覗き？
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いやいやいやいや。考える余地もなく風呂場なんて覗いたことありませんから！覗いたのはスカートの中くらいでｓ
って、そうじゃなくて。矢吹神ですよ矢吹神。「BLACK CAT」「ToLOVEる」で有名な矢吹健太朗先生が久々に少年ジャンプ本誌に帰ってきたってあちこちで騒ぎになってたじゃないですか。
そこまで言われたら一度目を通しておかないとと思い読んでみたのですが……いやぁ、相変わらず女の子が可愛い！ エロい！ 薄い本はｙ
ヒロインの子が大変筆者の好みを突いてきて、非常にいい感じです。と思ったら、主人公もまさかの女体化！？ 個人的には妖怪的なモノが出てくる和のテイストが作品は非常に好きだし、やっぱり作画の安定感がハンパないなぁという印象。これは先の展開が楽しみでなりませんね。
ところで矢吹先生。どうでしょう、ここはひとつインパクトのあるキャラと衝撃的な展開ということで馬のあやかしにヒロインの心を奪われてしまう展開を
カットカットカットカットカットカットォォォォォ！！
