これアゼルバイジャンだったのか
こう聞こえたらもうおしまい
アルハイさんの夜に駆けるが頭から離れん。
イルミナティ南松戸支部のあたりが最高、何度聞いても笑ってしまいます。
替え歌ってどうしてこんなに面白いんだろう、ほんと。いや、もしかするとこれは替え歌ではなくアルティメット・ハイ氏がこういう風に聞こえたのかもしれません。社畜の疲れとか例の病魔でいろんなことが制限されたことによるストレスとか、そういう色々なモノが蓄積した結果こう聞こえてしまったのだとしたら……
うん、仕方ないことですね。
だって聞こえてしまったんだもん。そりゃあ仕方ないのです。
このコメント見て謎が溶けました。なるほどどおりで。
こんなところで見かけるとは思わなんだ
Twitterでブロックしてる数とかブロックされてる数がわかるサービスがあるみたいで、試しに使ってみました。
Twitterアカウントで認証すれば自動でブロック数、被ブロック数がわかるという需要があるようでにないような不思議なサービス。ともあれ、自分がどれくらいの人にブロックされているのかというのは確かに気になるところ。
結果はと言うと……
わたしは9人からブロックされています(サンプル:2,512,492)ブロックした件数:189 相互ブロック件数:0 #blolook https://t.co/fUajlmfkYa
— LITさん/litorumanさん (@hibihibi6969) 2020年9月2日
被ブロック数は9人ですって。これが多いのか少ないのかはさておき、ブロック数が思ったより少なくてびっくりしました。ワード単位でエゴサしてフォローしてくる人や面倒くさそうなアカウントだなとおもったものは手癖でブロックしているつもりでしたが、こんなものですか。まぁ元よりミュートワードをたくさん設定しているので引っかからないというのもあるのかもしれませんね。
あと、政治の話題やデリケートな話題は極力見ないようにしたり、バズってるポストにぶら下がってるリプライは見ないようにしたりという自衛がこの結果につながったのかなと思ったり。Chromeの「おだやかTwitter」という拡張機能のおかげでTwitterホーム画面からトレンドの項目が消え失せたのでトレンドも目に入らなくなりましたし。
ところがぎっちょん。
残るのはスマホ版Twitterクライアント。筆者はTwiclePlus（有料版）と公式を併用しているんですが、公式が検索とトレンドのタブを一緒にしているせいで検索する度に見たくないトレンドや話題が目に入るのがどうしても気になってました。検索自体は使うんですよ。フォローしてない知り合いのアカウントに検索からアクセスしたり、よく見るハッシュタグを追ったり。まぁなければ困る機能ではあるのです。
最近はそれもトレンドを適当にアゼルバイジャンのトレンドに設定したおかげで読めもしない英語の羅列に置き換わったので随分ストレスフリーになりましたね。
なーんて思ってたら、
アゼルバイジャンでも話題なんスね……（圧倒的無関心な自国民）
ネットの中でくらい楽しいものだけ見て過ごしたい。これからもそのための努力は惜しまない所存です。
