眼鏡はいいぞ
気付けば今年もあと2ヶ月
月日の流れに身を任せていたら、いつのまにか年の瀬がやってきそうな時空に迷い込んでしまった気がするLITさんですお世話になっております。
えっ、今日から11月なんですか?
ちょっと信じられないですね。だってこの間年が明けたと思ったら、もうあと2ヶ月で2020年終わるとか。なんだったらつい一週間くらい前なんじゃないか説ありますって、いやまじで。だってこの1年なにやってたかって……
後先考えずに金使いまくって、
ゲームして、
……以上?
あぁ、あと靭帯捧げたりもしましたね、ハイ
いやはや、ホント例の病魔の影響で今年はイベントごとがだいぶ消失しました。でも不思議なんですよ。イベントが減ってるんだからイベントに使うお金も減って、相対的にお金が貯まるハズ。それなのに、筆者のお財布にはお金が貯まるどころか減る一方。
早く12月になってボーナスが入らないかと心待ちにする毎日です。
いったいなぜお金が減っていくんでしょうか。
ハッ、これはちょっと前に流行ったド○モ口座の不正引き出し……!?
分かりきったことを聞くんじゃない
今日はおやすみだったので、元気に閃の軌跡Ⅱを進めてました。
長かった第一章が終わり、Ⅰのラストで散り散りになっていたトールズ士官学院《Ⅶ組》のメンバーもようやく全員揃ったところです。
ところで、閃の軌跡に登場するにエマ・ミルスティンというキャラ――
たいへんにえっちだと思いませんか筆者は思いますそういう前提で読み進めてください。
注目すべきはそう――
えっ、Ⅶ組の中でも、いやこれまでの閃の軌跡シリーズの中でもひときわ目立つその巨乳?
じゃあ、ⅠからⅡにかけてドエロくなった衣装かって?
コレはⅠの衣装(学生服)
それはそう。Ⅱで一番エロいまである。でも本質はそこじゃない。
そうです、最大の魅力はもちろんその美しい眼鏡姿。
眼鏡で委員長で魔女っ子とか、もう最高以外の何物でもないじゃないですか。筆者にトワ会長という心に決めた想い人が居なかったら、それはもうエマルートまっしぐらでもおかしくないくらいの眼鏡美少女なわけですよ、えぇ。
そんなエマ。
第一章の絆イベントで、こんなイベントがありました。
リインと二人で足湯に浸かっていたときのこと、
湯気で眼鏡が曇ってしまい、慌ててメガネを取るエマ。
実はそれほど視力が悪くないという秘密をここで知ることになるんですが、問題はこの次です。
なにこの……なに?
敢えて言おう、愚問であると!
眼鏡美少女から眼鏡を取ったら、
よもやこんな選択肢が存在するとすら思っていませんでした。えっ、もしかしてあれですか。世界には「普段眼鏡のあの子がある日眼鏡を外したら超絶美少女に……!」みたいな悪辣宗教に染まっている愚者が居るとでも言うんですか。
そんな奴らが存在するのなら、筆者は経典を燃やす覚悟だって出来てるわけですよ、えぇ。
当然、外す必要はないと答える以外の選択肢はありません。
――と、ここでファルコム主人公特有の天然ムーブを発揮するリイン。
たまんねぇな!
たまんねぇなぁオイ!!!!
よほどのことがない限りエマは最終PT確定です