AmazonのUIの使いやすさときたら
「定時に帰ろう」が面白いので読んで欲しい
pixivはすっかり見る専のLITさんです。
昔は二次創作イラストや二次創作漫画ばかり読んでいたんですが、最近は一次創作も嗜むようになりました。読み出したらあっという間にハマってしまったのが、NANAさんの「定時に帰ろう」シリーズ。
社畜をやればやるほど、こういう職場とか家庭みたいな偶像劇の良さが分かっていく気がします。こういう職場や家族がほしい、というわけではなく、こういう世界って良いなぁみたいな。長いシリーズですが、こういうラブコメが好きな人にはたまらない作品なのでよければぜひ。
お前らほんっとpixiv大好きだな!
んで、本題。なぜpixivの話をしたかというと、筆者が過去にpixivのUIに対して偉そうに苦言を呈した記事が――もとい、pixivに文句ばかり言った記事
に対するアクセスが、なんだかとんでもないことになっちゃったぞという状態だからでして。
それが、コチラ。
いや、なにこの……えっ?
厳密に言えば、これがすべて上記の記事に対するアクセスではありません。あくまで今日一日にこのブログにアクセスした数ではありますが、それにしたって異常です。普段のアクセス数は、波動こそありますがおよそ50前後といったところ。まれにレビュー記事や感想記事が作り手経由で拡散された結果伸びることがありますが、それでも100前後、200行ったら個人的にはバズったカテゴリに入れてます。
と考えると、この数字がどれだけ異常かおわかりでしょう。
何が起こったのやらと思って調べたところ、どうやらpixivの中の人がUIの改変について記事を書いていたみたいです。
筆者はデザイナーではないので専門的な話はさっぱりですが、それでも中の人が自信を持ってリリースしたんだなという情報は伝わりました。
えっと……
こういう記事が伸びると正直気持ちとしては非常に微妙なんですが、まぁ件の記事に☆がついてるわけでもなければ読者が増えてるわけでもないので、素直に読んでいただきありがとうございますとだけ言っておきましょう。
余談
アクセス解析を見ると、どのサイトからどういうワードでこのブログにたどり着いたかっていうのが見られるんですが……
ハイエースする、でどうやってウチのブログにたどり着いたのか。試しにGoogleでこのワードを検索してみましたが、めくれどもめくれどもこのブログにたどり着きません。なぜ……? というか、そんな単語が載った記事書いた覚えもないんですが……