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王者の帰還
全世界20億人とんで3人の歌ってみた好きの皆さん、お待たせいたしました。
歌ってみた最古参メンバー代表
ビブラートの鬼
自演と言えばこの人
数々の異名を持つ、あの男がついに帰ってきやがりました。
ゼブラですよ、ゼブラ!!
サイレント引退(本人談)から5年。その間声優やったりシンガーやったり日本内外でいろんな活躍をしていたゼブラ。すっかり放置されていたTwitterがいきなり更新されたと思ったら、あれよあれよと言う間に歌ってみたの新作ですって。それもまさかのブラック★ロックシューターとは恐れ入った。
歌声、そして特徴的なビブラートは今でも健在。当時の記憶が蘇るような歌声で、なつかしいやら嬉しいやらですっかり聞き入ってました。本人もこの5年でいろんな経験をしてきたみたいで、さらに今後は一気に活動量が増えるということなので楽しみです。
よし、筆者もここはひとつ自演コメントで盛り上g
このゼブラがすごい
やっぱりね、この頃の歌い手の歌ってみたは思い出がおっくせんまん詰まってるので非常に聞いていて楽しいんですよ。今でこそ歌い手に敬称を付けるのが当たり前になってるし筆者もそう表記していますが、それっていつの頃からだったんでしょうね。少なくとも当時はゼブラはゼブラだったしJはJでした。あといさじはホモノンケ。ASKは骨折。
ネット上のひとつのキャラクター名だったみたいなところありましたしね。そもそも、今みたいに投稿者名が出ていない時代だったので投稿者も自分から名乗ることなんてしなかったのが本当に最初の最初だったわけですし。
それで、ゼブラと言えばという個人的な曲はなにがあるだろうなぁと思いながらパッと思いついたのをペタペタ貼っていきたいと思うんですが……
やっぱりこれ。ゼブラートと言えば鳥の詩とアンインストール。ほんと、鳥の詩とアンインストールは初期歌ってみたの代名詞みたいなところありましたよね。Moシリーズはぷしちょさんがガッツリ消してしまったのもあって再うp版ではありますが、やっぱり今聞いてもテンション上がるなぁ……
漢組曲と組曲改。やっぱり組曲は作り手がいかにネタをぶっ込んでやるかっていうところとか、こんなの歌えるわけ無いだろっていうのを歌ってるのを見るのが楽しいんですわ。カプセル怪獣とか懐かしいですね。何度聞いたことやら。この豪華っぷりよ。
多くは語るまい。もはや歌詞を見ずとも歌えるくらいに聴き込んだ曲それがエロゲーが終わらない。最近はプレイ動画すら見るのも大変になってきましたね。数あるエアーマン替え歌の中でもやっぱりこれが一番好き。
楽しいなぁ。何が楽しいって、こうやって動画を見返しながら当時のことを思い出しつつブログを書いてる今が一番楽しいまである。ゼブたんの今後の活動と自演に期待します。