こんなゲームありましたね
じっちゃんの名にかけて
どうも、普段からIQ5の内容しか書けない零細ブロガーのLITさんです。
IQって言うと、皆さんなにを思い浮かべますか?
サムネイルにも貼ったIQというゲームを思い浮かべる人は、たぶん筆者と同世代の人です。まぁこのゲームやったことないんで実際どうやって遊ぶかイマイチわかってないんですが、チラッとプレイ動画見る限りは面白そうなパズルゲーだなと思ったので、気が向いたらアーカイブ探してみようと思います。
あとはやっぱりIQ180の天才少年にして名探偵もしくは死神の異名を持つ金田一少年かなと。
もうオペラ座館ダメだろ
そう言えば、小学校でIQテストみたいなの受けた記憶あるんですがこれ筆者だけですかね?
学力テストと同じ日に、記号とか図形とかそういうのがたくさん書いてある問題というかパズルみたいなのを見せられて正解はどれでしょうみたいなの。子供心にこれでなにを測るんだろうみたいなことを思ってた記憶しかありません。
あれ、なにに使ってたんでしょうね。
ははぁ、なるほど。クラス替えなんかにも一役買ってたと、そういうものだったんですね。いやはやインターネットは何でも教えてくれる。
俺も金田一少年になれるだろうか
ところで、今の自分のIQって果たしてどれくらいあるんだろう。
そんなことをふと思った筆者。どこかで調べられるのかなと思ってぐぐってみると、あっさりとネット上でテストを受けられるところが見つかりました。それがコチラ。
なんだか日本語が怪しいんですが、まぁググって出てきたページなのでヨシとしましょう。
テストを開始するをクリックすれば問題が始まります。
順番に解いていき、
最後まで解き終えたら、フォームに必要事項を記入して送信。
さーて、結果は…………
!?!?!?
まさかの有料って。でも、ここまで解いた時間と使った頭のことを考えたら……うーむ……
えーい、払っちゃえ。
ということで無事に結果が見られるようになりました。
上位13%ですって。嘘でも嬉しくなっちゃいますねヘヘッ。
これがなんの役に立つのかはサッパリわかりませんが、とりあえずこのくらいなんだなということはわかったのでヨシとしましょう。
筆者が今回行ったテストは何故か結果を知るのにマネーがかかるという謎仕様でしたが、無料で出来るところもたくさんあるみたいです。たまに頭の体操も兼ねてやってみてはいかがでしょうか。
コチラを参考にどうぞ