ゆたんぽを抱いて寝る。

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猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

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電波青年系熱狂的ヤクルトファン(コンプラ配慮版)

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ホームランバー買ってくるか……

 

阪神との相性が悪すぎる

こんばんは、3連勝の後に2連敗したヤクルト大好きLITさんです。

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出だしは阪神が絶好調ですね。勝率8割って……アカン優勝してまう。

 

実際問題、全カードが一回りしたわけですが阪神にだけ1勝も出来てないんですよね。

開幕は本拠地神宮で屈辱の3タテを決められ、リベンジとばかりに乗り込んだ甲子園では雨天中止を挟んで二連敗。どうにもこうにも、ライアンと阪神の相性が良くないご様子。

決して絶好調というわけではないんですが、それでも中々な仕上がりだと見てたんですけどねぇ。前の日に投げたカツオ君の方が良い試合運びだっただけに、次のカードでなんとか盛り返したいなと思う所存です。

とはいえ、当初からファンですら勝てないムードが漂ってたヤクルト。1勝、一つのプレーでキャッキャできるのは我ながら単純で良かったなと思います。とりあえず村上と哲人の調子が上がってきてるのは非常にポジれるのでこれからもっと調子伸ばしていって欲しいなと思います。

 

絶食だと漏れなく死にます

進め!電波少年。この名を聞けば、思わず懐かしさに心震える。そんな筆者と同年代の読者諸兄も多いのではないでしょうか。猿岩石が日本中の人気をかっさらっていったヒッチハイク旅とか

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なすびが懸賞だけで生活するとか

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まぁーーーー今のコンプラにうるせぇテレビなら絶対に出来ないような企画がわんさかありましたよね。実際あれが面白かったんだから当時のテレビってやっぱりすごかったんだなと思わざるを得ません。

クソ余談なんですが、TBSの夕方6:30の枠で一昨日スタートした『週刊さんまとマツコ』という番組。小学生か素人が企画したようなブッキングで日曜夕方に放送っていうからどんなものかと思ったら、なんだかものすごいゆるゆるな深夜番組みたいな雰囲気たっぷりで期待できそうです。というか初回はずっと笑ってました。

tver.jp

 

で、本題。

電波少年の企画で電波少年系熱狂的巨人ファンというものがあったのを覚えている人はどれくらいいるでしょうか。いや、きっと多くの電波少年ファンがこの企画に覚えがあるはず。

 

ルールはかんたん。贔屓のチーム(この場合は巨人)が勝てば食事が許され、連勝すればどんどんご褒美が豪華になっていくというもの。無論、負けたら絶食。連敗すれば絶食が続くし移動日も絶食という非常にシンプルかつ惨たらしい企画です。
懐かしいですねぇ。たしか巨人が連敗しまくって脱水症状になったんですよね。あれ出てたの誰でしたっけ。で、後に電波少年ペナントレースと名前を変えて全球団に拡大していくっていうね。

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この伝説の企画を、令和の時代にLITさんもヤクルト優勝を信じてやってみようじゃないかと思ったわけですよ。

 

 

、しかし。

 

 

30代社畜おじさん、絶食なんてしたら漏れなく死にます。えぇ、無理です無理に決まってます。無理だと言うから無理なんですと言われても無理なものは無理ですワタミは潰れろ。

まぁ絶食は到底無理なので、勝ったら晩酌OK負けたら晩酌無しとしましょう。連勝したら……そうですね、締めのラーメンが追加されるとかそういう感じのあれで行きましょう。3連勝で生ビールとかね。そうと決まれば早速、今日の試合結果は…………あ。

 

そうか、今日は月曜日。移動日じゃないですか。

ハイ、今日は晩酌ナシです。いいもん明日からの広島戦は勝つから……勝ってくれると信じてるから。

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