そういえば楽天も生命保険やってるんでしたっけね
今日のヤクルト試合結果
諸般の事情で今日は投稿の時間前後に在宅できないため、試合結果が更新出来ない可能性が濃厚です。ということでこの文章がそのまま載った場合、そういうものだと思っておいてください。勝ってるといいなぁ、どっちにせよ今日は飲めないんですけどね。
余命宣告されたら給付される保険はないものか
こんばんは、優しさに抱かれて死にたいLITさんです。
この音源、確か4年前の三角コーナー「トラロックフェス音源」でやたら好きになった音源だった気がします。投稿者はその筋では有名な三角戦士の鶏肉は竜田氏。やっぱり火ヨナは三角だよなぁと思いつつ、今になってけっけが愛らしく思えてきてるのもまた事実。
と、余談はさておき。
いつ何時突発的に死ぬかわかったもんじゃないそんな世の中。真面目に生きていても暴走したプリウスに突っ込まれたら人は簡単に死にます。あとソフトクリームを直食いしても人は死にます、あいやこれは社会的にですけど。
死んだら死んだ時なりの準備をしておかねばなるまい。そんなことを保険の内容を見返しながら思ったわけですよ。
そう、保険です。いや、保健体育じゃなくてね。そんな中高生がドキドキするようなあれじゃなくて。事故とか怪我の時にお金が貰えるアレです。
思えば、仕事を始めた時になんとなく保険屋さんに勧められるがままにロクに内容も見ないまま保険に加入してたわけですが、こと生命保険に限って言えばやっぱりちゃんと見直さなきゃいけないと最近つとに思うようになりました。
ケガの治療や病気での入院でお金が貰えるのは……まぁそれはありがたい限りです。とはいえ、よもや靭帯断裂という重症を負ってもなお保険が下りないのにはびっくりでしたけどね。アキレス腱切るのと靭帯切るのにそんなに差がありますか。この差ってなんですか。
まぁそんな愚痴はおいといて。冷静に考えて、死亡給付って実は要らなくない? ということに気付いてしまった30代独身、またの名をLITさん。一応、受取人は親になってます。こんなことを言うと方々から怒られそうですが、ぶっちゃけ自分が使えない金を人に遺すとか正気の沙汰じゃねぇなと思いませんか筆者は思います。
自分に嫁さんや子供がいるっていうなら話は別ですが、そうじゃないなら自分が使えない金をひたすら積み立てるのってコスパ悪くないですか? 筆者の中の古市憲寿がずっとにやけた顔で言ってます。
そんなこんなで保険屋を呼び出してあれこれ話をしていた時のこと(見直しについては後日改めてとなりました)。
話の流れで保険屋が言うんです「ところで、受取人さん(父親)の生年月日は」と。
生年……月日…………?
いや、LITさんだって生年月日って言葉くらいは知ってますよ。2003年より後に生まれた子と金銭のやり取りが絡む肉体関係になった場合は問答無用でしょっぴかれるとかいう、生まれた年それが生年月日。それくらいは知ってますよ、えぇ。青少年健全育成条例大事。援交は大学生から(大間違い)。嫌なら長野へ行けというのは有名な話(筆者調べ)。
いやそうじゃなくて。
父親の生年月日。はて、さっぱりわかりません。父親が何歳かなんて気にしたこともありませんでした。誕生日は知ってますが、生まれた年なんざさっぱりわかりません。というか、世のご家族は家族の年齢とか生年月日ってちゃんと把握してるものなんです?
思いがけず保険屋に困った顔された今日の一コマでしたとさ。