ちよちゃんのお父さん(CV若本規夫)
今日のヤクルト試合結果
中日との三連戦、その最終戦のマウンドは奥川に託されます。すると今日は投球が光ってました。初回からランナーを出すものの無失点投球が続き、なんと7回を投げきり無失点。完璧なピッチング……だったんですが、打線はここまでまさかのノーヒット。勝野に完全に抑え込まれます。そして試合が動いたのはその裏でした。代打宮本がこの日初ヒットで塁に出ると、続くのはこの男。
7回裏、2アウト一塁で勝野昌慶はカーブが甘く入り代打・川端慎吾にライトスタンドへ第1号先制2ランホームランを浴びる…ヤ2-0中
— しーと (@drashiito1512) 2021年6月20日
ついに均衡が… pic.twitter.com/BF31m2i92j
痺れました。その後清水のピンチを今季は火消しのプロとして活躍している梅野が救ったり、9回はマクガフがピシャリと締めたり、
勝ち越しです。やったね!
おっぱいに貴賎なし
名言です。
巨乳派、貧乳派、その他諸々。
世の中に溢れる性癖はごまんとあれど、おそらくこの2つほど互いにわかり合えない性癖は無いことでしょう。一方は圧倒的な肉感と、それでいて触ればどこまでも埋もれていきそうな柔らかさを持つ2つの高いお山。
一方はその高さこそ目立たないものの、それ故に全体を幼く魅せるという巨乳にはなしえない武器を持ち合わせている。またふとした時に見えそうで見えない危うさや自身の身体にコンプレックスを抱いている事自体が萌ポイントとして高くなっていることも事実。
とはいえ、ぶっちゃけ貧乳、巨乳の境界なんてものは誰にも分かるはずがなく。日本おっぱい協会があるわけでもなければ、日本おっぱい党があるわけでもなく。つまるところ、そもそもそんな巨乳な貧乳だなんていうことは有りもしない概念に過ぎず、そんな有りもしない概念であっちがいいだのこっちがいいだのいがみ合うなんてのはまさに愚の骨頂。蓬莱の玉の枝と火鼠の衣どちらが好きかと論争にならないのと同じなのである。
そんな大事なことを筆者はここに強く主張していきたい。存在しない巨乳・貧乳論争などくだらないと。ちゃんと現実として存在し、万人に通じるモノを愛してゆけと。
そう、人類は須らく眼鏡を愛しなさいと。
ということで父の日でした。みなさん何か贈り物をしましたか?
LITさんは酒買って実家に送りました。普段はそんなことしないんですが、そう言えば今年は母の日にも何か買って送ったなぁということを思い出したので。
えっ、おっぱいの話? 筆者はぶっちゃけどっちでもいいです。