もっふもふやぞ
今日のヤクルト試合結果
本日移動日につき、お休みとなります。
が、先日の企画ルール変更により、今日はようやくインシュ解禁日です。そして明日も問答無用で飲める。いやぁ、いいことです。
どんな猫でも可愛いものは可愛い
こんばんは、嫁よりも猫を探して今日も生きてるLITさんです。
これは生前のうちの猫なんですが、猫ってどうしてこう面白い寝相をするんでしょうね。ここ数年はなついあつ……もとい暑い夏が多かったのもあって、夏になると涼しいフローリングの上でぺっちゃんこになってるのをよく見たものです。
猫を飼ってる、もしくは猫を飼っていた皆さんは一体どこでその猫と出会ったんでしょう。筆者のように譲渡会で出会ったという人もいれば、ブリーダーさんから直接買ったという人もいるでしょうし、中には野良猫に餌をあげていたら居着かれて……なんて人も居るはず。
ペットショップで買ったという人も少なからずいると思います。個人的にはペットショップの生体販売と猫カフェに関しては解釈違いなので、今後もペットショップはエサとおもちゃを買う以外に利用することはないと思いますが、まぁそういう人もいるでしょう。
ただ、一億歩譲ってペットショップで生体を買うとしても、ローンだけは辞めて欲しいなとは思ってます。
「そんなこと言ったって、ン十万もいっぺんに払えないもん」なんて反論が聞こえてきそうですが、筆者に言わせればン十万程度のキャッシュも用意できないなら頼むからペット飼うなんて、ましてや猫を飼うなんて軽々しく言わないで欲しいわけです。半端じゃなくお金かかりますからね? 医療費はローン組めないんですよ?
とまぁ、色々と議論の出る話題はさておき、明るいニュースです。
多くの猫が罹るという、腎臓の病気。腎臓の病気で亡くなる猫は本当に多いと聞きます。そんな猫の腎臓病の薬が出来たというから、これほど嬉しいニュースはないんじゃないでしょうか。
猫の寿命が30年になる……想像しただけで明るくなっちゃいますよね。もちろん猫の病気はそれだけじゃありませんので、一概に安心というわけじゃありません。でも、多くの猫を脅かしていた腎不全という大病が、もしかしたら完治する日が来るのかもしれない。それだけでも希望が持てますよね。
あと、最後の方に嬉しいことが書いてありました。
まだ臨床試験を行っている最中ですが、研究が進めばこの薬ががん治療にも効くかもしれないということ。ウチの猫も、9歳という若さで腸間膜のリンパに腫瘍が出来てしまい、それが原因で亡くなりました。もしこの薬ががん治療に効果があるとわかって、その時にこの薬が使えていたら……そんなことを思ったりもします。
いつかまた猫と暮らすと決めている筆者ですが、その時にこの薬が、あるいは別の薬によって猫の寿命がもっともっと伸びていたらいいなと願うばかりです。