バランス釜
今日のヤクルト試合結果
DeNAとのカードもなんとか勝ち越しを決め、サンタナもとりあえず大事には至ってないという安心も得て3戦目。先発は調子の乱高下が続いてるサイスニードだったんですが、今日は安定したピッチングでしたね。結果は、来日以来最多となる7回116球で1失点という非常にイイ成績。そして今日はリリーフ陣が田口→星という石山・マクガフのクローザー2枚を温存出来る最高の流れ。打線も西浦の3ラン、山田のソロで4得点となり、
なんと3タテで首位キープですって。お酒が進みます。
巡り巡ってそこに着地するのか
こんばんは、疲労のバランスが非常に良くない日々が続いてるLITさんです。
そう、いよいよGR86のお披露目が近づいてきて、買わないまでも筆者としても注目していきたい……
いやそっちの披露じゃなくて。
困憊する方の疲労です。身体の疲労と精神の疲労のバランスが、ここ数日崩れ気味なんです。これは非常によろしくない。自分のコンディション的に言えば、肉体の疲労が先にあって追いつくように精神の疲労がやってくると丁度いい。これが困ったことに身体は元気なんだけど精神がぐったりという状態なのがここ数日。
そういう精神状態が反映されてるのか、Youtubeのおすすめがとんでもなくとっちらかってます。
平沢進、槇原敬之、佐村河内守……なんでしょうこのとっちらかったラインナップ。そうなんですよ、佐村河内ってあの佐村河内ですよえぇ。
違った、これはよく似た別の人ですね。
なんやかんやあって実はYoutubeで楽曲を発表してたんですよね。んで、聞いてみたらこれがいいと来た。当時色々と叩かれたわけですが、シンセと和楽器の融合で音楽を作るというコンセプトとか世界観とか、こう書くと偉そうに見えますが普通にカッコいい楽曲なんですよね。
しかし、我ながらちっとも心も頭も休まらないラインナップですね……頭空っぽにして聞くならもっと素直に聞き流せるような曲を聞けばいいものを。師匠の音楽なんて筆者のような馬の骨には到底理解できないというのに、無理やり理解に寄せようとするものだから余計に疲れるという結果だけが残っていく。
というか、精神が疲れてると不思議と頭は動き続けようとするからこの場合マッキーもあまりよろしくないんですよね。どうしても景色や場面が頭に思い浮かんできてしまって、そうするとどんどん歌の世界に没入していって結果的にぐったりするという。もちろんいい疲労ではあるんですが、少しは休めなさいよと。
そういう時になにかいい回復剤は……あぁ、こういう時にぴったりの動画が見つかりました。
何度見ても面白い一之輔一門のコント座談会。ゲラゲラ笑えるのほんとにいい。「俺だからいいけど、お前これが菊之丞兄さんだったら大変だぞ!」ってところが最高に面白い。