ゆたんぽを抱いて寝る。

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猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

飲み会が出来る喜び

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ビールと言えばやっぱりこの作品(記事の内容とは一切関係ありません)

 

今日も楽しいおうち飲み

動画を見ながら家で酒を煽る不健康優良児ことLITさんですこんばんは。

新しい仕事場、思った以上に休みが不自由で非常にあれこれ苦心してます。仕事がそれなりに忙しいのはまぁ、それなりにおちん○ん頂いてるのでヨシなんですが、諸般の事情により日曜日が潰されるのがちょっといただけない。

ほら、LITさんお休みの日は忙しいんで。ボランティアとかそういうのやってるじゃないですか!

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いやまぁ休みったって家でゲーム三昧してるだけなんでいいんですけどね。いいんですけど……ねぇ?

 

そんな気持ちで今日は鶏皮ポン酢で晩酌キメたいと思います。

えっ、昨日ヤクルト負けたけどいいんですかって?

 

そうなんですよね。筆者にだけ大好評だった「電波青年系熱狂的ヤクルトファン(コンプラ配慮版)」なんですが、ありがたいことに優勝してしまったのでこれにておしまいということになります。だから、もう毎日お酒飲んでもいいかな、と。

えっ、CS?

 

……ま、まぁそれはオマケということでひとつ。

 

やくざ+やくざ+一般人

さて、昨日はDC版とか言いながらカットした部分が長すぎてカット前のところまでたどり着かないっていうね。

そう、それで前夜祭ですよ。

 

秋葉原駅に集合ということで、アトレの出入り口付近で待っていた筆者。

待つこと数分。向こうから見知ったもちゆうさんと、もうひとり見覚えのない眼鏡の男性が。はて、もちゆうさんの話ではあと一人は6unicaさんだという話だったが……姿が見えないぞ。

 

眼鏡「おつかれさまでーす」

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もしかして、6unicaさんですか!?

 

いや、だって眼鏡だし、白くないし!!

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筆者の中では、ノンスタ石田モジモジくん以外に白というイメージが似合う人は居ない、ベストホワイトニストの6unicaさんが、よもや黒で現れるとか思ってもいないでしょ常識的に考えて。

 

でもどうやら本物だったみたいなので、気を取り直して三人で目についた居酒屋へ。

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筆者はここで、あることを思い出したんです。

 

もう数年以上前、ケイティさんと初めて会った頃だったと思います。

居酒屋行こうとなったはいいものの、店なんぞ知らない非東京都民の二人。そこで取った作戦が「居酒屋が入ってるビルを上から攻めていけば、どっかに当たるだろう」でした。

今回はこれが功を奏し、見事一発目で空席を引き当てました。

正直、腹は減ってたし酒が飲めれば何でも良かったので目についた「飲み放題3,000円」とやらを注文することに。ツマミは枝豆とかポテトフライとか実に定番モノが並んでおり、店名が北海道だったんですが北海道要素はひとつもありませんでした。そんなこと気にする三人じゃありませんけどね。

 

ビールの乾杯とともに始まる、久方ぶりの飲み会。

思えば、人と飲み会するのってどれくらいぶりだったんでしょうか。始まってみれば、話に花が咲くこと咲くこと。透明な君を掬うと時薬の感想記事が良かったという話をたくさんされて、筆者は非常に嬉しかったです。やっぱりね、なにかしらのレスポンスがあると嬉しくなっちゃいますよね。

 

まぁほら、世の中には年表とか作っちゃう人もいるし?

mochiyu7uta.hatenablog.com

そういう人に比べれば筆者はまだまだ一般人だし?

 

とか思ってたら、誰かが言い出しました(自分だったかも知れません)

 

「ところで、ゲストボーカル版の年表は作らないの?」

 

そう言われて作れるもんじゃないでしょうという話です。なにしろ長い長い同人活動の記録です。作ると言っても資料集めから整理からなにからなにまで、やることだらけ。そんなもの作るにしても、それこそ一朝一夕で

mochiyu7uta.hatenablog.com

 

作っちゃったよ!!!!

 

その場に集ったのが、

・推しの年表作れるやくざ

・推しに毎月5万以上の定額給付金を投げ続けてるやくざ

・一般人のLITさん

やばい面子に囲まれてしまった……

 

そして、次々と運ばれてくる食べきれないほどの料理。美味しかったんですが、さすがに食が細くなった筆者にはツラい量でした。しかし、あれだけ食べて飲んで3,000円っていうのははっきり言ってお得でしたね。しかも、駅出てすぐ。これはまた機会があればあそこに集まりたいですね。

 

 

 

あっという間に2時間が経過し、時計の針は22時になろうというところ。6unicaさんをお屋敷に引っ張り込んで斡旋業者やろうという企みは見事に失敗したものの、最後においしい珈琲が飲みたくてもう一度ご帰宅。

 

いやぁ……安心感ぱねぇ。

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昼間のわちゃわちゃ感も好きなんですが、飲んで食って思考力も口もダメダメな状態で行くには、あの人数とメンバーがちょうどよかったし、ちょうど良すぎました。パワー0で行って美味しいコーヒー飲んで益体のない会話を勝手に楽しんでご出発。

これが出来るのは、ひとえにそこそこ長い付き合いになった人たちが出迎えてくれたからなのかなと思った、そんな夜でした。

 

快活に入り、お風呂も入らずバタンキューでしたね。

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