絶望先生のカバー裏も好きでしたね
そろそろカラオケの時期
時期があるのかと聞かれれば決してそんなことはないんですが、数少ない趣味のひとつにヒトカラがある筆者としては、そろそろ月に一度のヒトカラタイムをやっておかないといけないなと思うわけです。
思うんですが、タダでさえ平日は社畜業に忙殺されつつ眠い目をこすりながらゲームに勤しむ身。休日はと言えば、そっちはそっちでなんやかんややること(主にゲームしたりゲームしたりゲームしたり)多くてなかなか足を運べず。まぁそっちは充実してるのでいいんですが、カラオケで思う存分歌いたい欲は日々高まってきてます。あと、そろそろDAMで歌いたい。DAMチャンネルをご覧の皆さんこんばんは、LITさんですって1人DAMチャンネルごっこしたい。
いや、さすがにそんなことはしませんけど。
このあたりが入ってるの大変アツい
「えっ、これセルフカバーだったの?」という曲もあったりなかったり
こんばんは、ガソリンはセルフで入れる派のLITさんです。子どもの頃はセルフのスタンドなんて無かったわけですが、自分で車を運転するようになった頃には既に一般的になってたセルフのスタンド。ちょっぴり安いし場所に依っては24時間やってたりもするのでラクなんですよね。
さて、そんなセルフのスタンドとは関係ないセルフカバーの話。
昨日はカバー曲でしたが、今日はセルフカバー。楽曲提供した曲を自分で歌い直すアレです。有名なところだと中島みゆきさんがTOKIOに提供した宙船なんかは言わずもがなって感じですが、あれ最初にセルフカバー聞いた時は度肝を抜かれましたね。それくらいガラリと変わってて、それでいてどっちもかっこいいんだからほんとすごい。
今日は、筆者が気に入ってるセルフカバー曲特集です。
若い人だと、下手したら福山雅治さんがオリジナルだと思ってる人もいるかもしれないくらい有名なこの曲。筆者はどっちも好きです。松本さんのは切なくて透き通るようなSquall、福山さんのは力強いんだけどどこか儚げなSquall。どっちもいいんですよね……
もうね、これが一週間とかからず出来たって言うからスガシカオってホント天才だなと。そんでもって、なんだろうこの第一声から引き込まれる歌声。しっとりとした夜空ノムコウ、最高ですねほんと。
硝子の少年(山下達郎) 原曲:KinKi Kids
クセが強いんじゃ。山下達郎が歌うと紛れもなく山下達郎ソングになるのほんとすごいなと思いつつ、それはそれとしてキンキの硝子の少年も好き。どっちも好きになれるしどっちの良さもあるんですよね。山下達郎verは少年というよりもっと成熟した大人の曲になってますよね。
まっきー好きだからなのかもしれないんですが、当たり前なんだけど本当に違和感ないんですよね。自分用にリアレンジしてるのもあるからだと思うんですが、これをホントに高音質で聴きたかった。ということでBespokeなんとか発売してくれませんかね。サビの高音が本当に綺麗なのでそこもぜひ聞いてほしい。
お前らのry
作詞も作曲も出来て自分で歌うことも出来る人ってほんとに凄いなって思います。
セルフカバーとはちょっと違いますが、合唱曲を自分で歌い直したみたいなのも好きですね。星のかけらを探しに行こうのスキマさんverとかね。