完全に理解しましたわ
睡眠削れば自分の時間が確保できるみたいな考えがあと何年できるのか
今の仕事場、割とまじで忙しいんですよ。ぶっちゃけお金なんてそこそこあれば忙しくないほうが2億倍いいに決まってるが信条の筆者としては、早いところおさらばしたい気持ちが日に日に高まる一方。
とはいえ、辞めて生活が続けられるわけもありません。仕方ないのでブログ書いて飲んだらおとなしく寝て明日に備えようと思います。色々あって日中ワンオペなので肉体よりも頭が疲れ切ってこの記事を書いてたりしますが、動物の動画を見て癒やしを得るくらいには疲れてるんだなと実感してます。
トロンプルイユにカワウソが反応する。どこかに猫で同じことを試した動画があった気がしますが、すごいことですよねこれ。人間と同じ物が見えてるって証明なんですもの。いやはや、動物はすごいしかわいい。
そういや猫は錯視が見えるってのもありましたね。
猫 is kawaii
呼べばいいってもんじゃない
本当は昨日のデP記事はマクラのつもりだったLITさんですこんばんは。
これがずっと終盤流れっぱなしなんですよね……空3rd。
当時はいろいろ言われましたが、振り返ってあの頃からあった設定をちょっとずつ消化しながら今に至るのほんとすごいなと思います。
さて、転活記録もこれが3つ目。
実際は他にも書類選考レベルで御祈りされたりZOOMで面接したけど特段ネタにもならずに御祈りされたりというのは数知れずあるんですが、その中でもこれはなかなかにパンチが効いてましたね。
全然異業種だけど一応未経験可、それも結構な高年収に目が飛び出るほどの福利厚生、ノー残業を歌うまさに(書類上)ホワイト企業といったところでした。面白そうなので軽い気持ちで応募したら、なんと30分後に
「面接日程のお知らせ」
とのメッセージが飛んでくるからこれは益々怪しい。
とりあえず日程調整して会社に行くと、小さな応接室みたいなところに通されました。そして、約束の時間――
になっても、担当者が来ない。
結局、10分近く待たされた気がします。どこかにドッキリカメラでも仕掛けてあるんじゃないかってくらいの待たされっぷりでした。そして、何事もなかったように始まる面接。遅刻の名人であるところの小痴楽師匠だって大先輩との収録に遅刻したら土下座するっていうのに。
面接始まったのはいいんですが……なんだろう、面接官が妙にたどたどしい。面接って言うより会社説明会みたいなノリで「ウチはこういう会社で……」「こういう仕事をしてて……」どっちが面接受けに来てるんだってくらい相手がしどろもどろなんですよ。
この人ちゃんとした面接官なのか、それともハナっから採るつもり無いからテキトーに済ませようとしてるのか。一応「こういうことはできますか?」みたいなことは聞かれはするものの、ハッキリ言って履歴書読めばわかるレベルで。
結局、最後までなーんか中身のない面接をして終わった気がします。
こちらから色々と質問しても(待遇面とか福利厚生とか)ハッキリとしたことは教えてもらえないし、なんだったんでしょうね。いや、あれは絶対最初から採るつもりなかったアレです。空求人というやつです。女性が大活躍って書いてあったら女性しか取りませんみたいなあれです。相手が採るつもり無いっていうの、段々と雰囲気でわかってくるんですよね。
結果ですか? そりゃもちろん不採用。もう、最初から採るつもり無いんだったら書類で落としてくれよと。交通費もバカにならんのです。
面接官「弊社、不採用になってもお持ちいただいた履歴書はお返ししませんが大丈夫ですか」
LIT「大丈夫じゃねぇよ返せダァホが」(はい、大丈夫です)
履歴書は返ってきませんでした。