ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

移籍ですって

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この人の話題です

 

2月2日は愛華・S・グランチェスタさんの誕生日

ということをTwitterで知ったにわかARIAファンです。

いや、なにこの……まじで?

めっちゃステキじゃないですか。ステキの塊ですよアクアが生んだ奇跡ですよこのカクテル。

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飾りがホントに、映画を思い出させてくれます。いいなぁ、これ今度行ったら頼もう。フォアローゼス使ってるあたり、ほんとわかってる。

こっちも超絶いい……9月1日のアリスちゃんバースデーにも期待です(気が早すぎる)。

 

もちろん、出してくれるお店はコチラ。

bar-andunder.tokyo

 

あれからもう10年以上、かぁ

声優界イチのメガネ美人と言えば矢作紗友里パイセンの名前を挙げないと気がすまないLITさんですこんばんは。

矢作紗友里令和4年最新版ですよ。

この人、ほんとに老けない……どころか、年々どんどん若返ってくんじゃないかってくらいいつ見てもメガネ美人度合いがヤバい。それでいて演技もうまくてラジオもクソ面白いと来た。天は二物を与えずなんて言いますが、二物も三物も与えまくってるじゃないですか。

 

そんなパイセンの代表作を上げるなら、アニメもそうだけどやっぱりラジオ、それも筆者の中では伝説と化している「矢作・佐倉のちょっとお時間よろしいですか」ですね。

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番組終了からもう6年以上になりますか。

そんなちょろいでパイセンと一緒に輝いていた佐倉綾音さんが、この度なんと古巣のアイムエンタープライズから天下の青二プロダクションに移籍したというから驚きです。いや、順当ですかね。

ぶっちゃけ、最初は十把一絡げのアイドル声優になるもんだと思ってました。ごちうさの頃なんかは完全にそういう売り方だったし、その後もネットラジオなんかのバラエティーで頭角を表していった佐倉さん。それが完全に「実力派声優」になっていったのはいつの頃からだったでしょうか。

 

筆者がその演技の高さに気付かされたのはキノの旅か、あるいはプロメアだったでしょうか。

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全体のボリュームからすると少ない役どころではありますが、それでもとんでもない実力を感じさせてくれる演技でした。ティーの複雑な心情を、本当に言葉少ない中で目一杯伝えてくれる、そんな素晴らしい演技でしたね。

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一方のアイナはというと、ティーとは真逆のベクトル。弾けるようなキャラなんだけど、それでいて物語が進めば進むほどに悩んだり苦しんだりいろんな感情に振り回されながら、それでも前に向かって進み続ける。そんなアイナを見事に演じきったその演技は、劇場で鳥肌が立つほどにすごいものでした。

 

青二に移ったということは、名実ともに実力派声優の仲間入りといったところでしょう。これから益々すごくなっていく佐倉さんの演技に期待しちゃいますね。

貴重な8スタ収録回。この画角どうしても別番組が見えてくる超A&G+民……

うん、8スタはやっぱり鷲崎スタジオ

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