ゆたんぽを抱いて寝る。

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猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

炎上覚悟でこの社会の闇についてお話します

金色の闇さん

 

こんばんは、LIーシーチャンネルです

一度たりとも見たことないんですけどね。

 

暴露系ってなんなんですかね。暴露”系”とか迷惑”系”とか、思い切り暴露してるし思い切り迷惑かけてるじゃないですか。しまいにはアレですよ、山口組系Youtuberなんてのが出てきてもおかしく――

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おったわ、なんかやべーやつ。

 

Vtuberって何でも有りなんスか。声優が別名義で隠れてVtuberやってるとか歌手がこっそりVtuberやってるとかそんなのがVtuberだと思ってたんですが、こういう切り口まであるとは恐れ入りました。

もうね、Youtuber界隈が闇。もしくは混沌。あるいは大魔女の鍋。多すぎてさっぱりわからないしLITさんのようなニコニコ動画(Zero)あたりから歴史が止まってる老害おじさんには遠い世界だなって思います。ほんとね、大人しく好きな歌い手のM3新譜とか聞いてお賽銭くらいの金額のSuperThanksを投げてちょっといいことした気分に浸ってる方がいいんです、えぇそうに決まってます。

SuperThanks、早い話が動画に投げ銭出来るアレです。直接的に「この曲すき!」が出来るのいいですよね。

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15周年に相応しいこの曲。本当に本当に聞く度にいろんなことを思い出させてくれる曲ですね。ライブ、楽しみだなぁ、ほんと。

 

貴賤はないが敬意は示せ

ここまではほんの前段。今日の本題はここからです。

 

えぇ、今日はね、タイトルにもある通り炎上覚悟で筆者が常日頃から怒り心頭なことをお話したいと、そういう記事です。もうね、この記事を書くか書くまいか迷って消した数は一度や二度で済まず、十や二十でもきかないでしょう。

この記事が公開された日には、それはもう矢のような批判が筆者に向かって飛んでくるかもしれない。そう思うと、やっぱりこの記事はなかったことにしてしまいたい。毎日毒にもクスリにもならない記事を載せて、閲覧数が10や20で低空飛行しっぱなしでも、それでいいじゃないか。

そう何度も思ってきました。でもね、やっぱりこれは筆者が言わなきゃいけないことなんだと思ったんです。そう決意して、今この記事を書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

眼鏡、ズラしてかけるやつなんなの問題。

 

 

 

 

 

はぁ~~~~~~~~~~、言っちゃった言っちゃった。ついに社会の闇に切り込んでしまった。これはもうはてなブログのトップからYahooニュースのトップへと次々話が広がっていって、明日にはTwitterに万を超えるクソリプが飛んでくるにちがいな……えっ、なにを画面の前でぽかんとしているんですか?

 

なに、ちゃんと社会の闇について書け?

 

いや、だから書いたじゃないですか。

 

 

 

眼鏡、ズラしてかけるやつなんなの問題。

 

 

二度も書けばわかるでs……えっ、ふざけてるのか?

いいえ、至って真面目です。LITさん、学歴も仕事も人間関係も人生もふざけまくってますが、こと眼鏡に至っては不真面目な態度を取ったこと一切ありません。眼鏡と聞けば遠征だろうと夜勤明けだろうとその身を、総てを捧げる覚悟で生きてます。

その筆者がですよ。ああもう、3回も言わせないで下さい。

 

 

眼鏡、ズラしてかけるやつなんなの問題。

 

 

老眼の人を悪く言うつもりはありません。むしろあれはまっとうな使い方。

これはこれで正解

 

じゃなくて。

たまにコスプレイヤーさんなんかがオシャレで眼鏡かけてるのを見るんですが、これみよがしにズラしてかけてるやつ。

ちょうどいいフリー画像があったんですが、どうでしょう伝わりますか。伝わってくれると信じて続けます。

これね――ハッキリ言ってダメです。普段は自分の肌に合わない物でもそれは誰かの肌に合うものだと思って「解釈違い」と言って済ませるんですが、これはダメ。よくない。100億歩譲ってこれを眼鏡っ娘の範囲に含めたとして、映ってる写真が全部この系統でTwitterのプロフィール欄に「メガネ好きです☆」はハッキリ言って許せない。眼鏡馬鹿にしてんのかてめぇお前みたいなのは俺が許すからコンタクトにしてくれ。

眼鏡はね、視力矯正器具なんですよ。本来目が悪い人がその視力を補うために装着する器具であるための眼鏡を、そんなズラしてかけてなにが「可愛いでしょ」ですかと。そんな使い方をするなら眼鏡じゃなくてもいいでしょと、そう筆者は強く強く言いたいのです。そんなにズラしたら眼鏡の意味がないじゃないですか。もうこれは頭ブロッコリー案件ですよ。眼鏡美少女っていうのは、眼鏡が本人の一部になってなきゃあいけないんです。これが本物の眼鏡美少女というものなんです。こんにちはこんばんはおはようございますよろしくお願いしますLITさんです。

と、こういう事を書くと決まって批判されるんですよ。「眼鏡の度が強すぎてレンズ越しに見ると顔が歪むのがイヤ」とか「おしゃれ眼鏡じゃないから地味で恥ずかしい」とか。

そんなのLITさんに言わせればうるせぇ黙ってろそれも全部ひっくるめて可愛いに決まってんだろの一言で片付けられる話です。レンズ越しの歪みなんて些細な問題です。むしろそれでせっかくの眼鏡をズラしてしまうほうがもっと歪んでます。そのズレは世界を、大陸プレートすらも歪ませかねません。あなたが眼鏡をズラすことで南海トラフ巨大地震が起きるかもしれない。せっかくの眼鏡美少女にそんなことさせたくないんです。どうかわかってほしい。というか、眼鏡美少女なんてのはそのレンズの歪みも込みで完成してるまでありますし、そういうイラストを見かけると感極まって1万回ほど感謝の正拳突きをしてしまうわけです。

あとね、眼鏡=地味みたいなその印象。あのね、言わせて下さい(槇原敬之20thアルバム「Lovable People」収録曲)。

眼鏡は全部尊くて素敵だから。もう一回言います。その眼鏡も全部ひっくるめて可愛いに決まってるから。LITさん、前にも言いました。おしゃれ眼鏡にはおしゃれ眼鏡の、ガチ眼鏡にはガチ眼鏡の良さが詰まっていると。あなたが眼鏡を愛するなら、それはきっと眼鏡にも愛されると。眼鏡は等しく素晴らしい。まさに眼鏡に貴賤なしとはこのことなのだと。

地味なんてことはない。その眼鏡にはその眼鏡の良さが詰まってる。だから、どうか眼鏡をズラしてかけるなんてことはしないでほしい。それだけがLITさんの願いです。

 

 

 

 

 

 

 

っていうようなことを、しみけんと深田えいみの動画見ながら思ったので書きました。

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深田えいみさんは眼鏡に対するひとつ最適解だと思ってます、ハイ。

ってか動いてるしみけん久々に見た。元気そうでなによりです。

 

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