はじめてのおつかい、ネトフリで今世界中に大人気
初めて会った芸能人
タイムマシーン3号のYoutube、企画力が限界突破しててもう止まらない。
いちほまれのシンボルマイスターサポーターだから炊飯器持っておかず貰いに行く、みたいなぶっ飛んだ企画をしたかと思ったら、その撮影終わりに
飛行船見たから追いかける、係留地点まで行く。行動力がクフ王のピラミッド並じゃん。「よし、追いかけよう」じゃないんよ。逃走中のハンターでももうちょっと躊躇いがあるだろうに、一切の躊躇がないっていうこのフッ軽さよ。
そしてGW中にもう一本撮ってたのがコチラの企画。
オンバトのイメージ、最近だと有吉の壁のイメージが強いタイムマシーン3号だけど、こんなに素人と絡んで面白いとは知らなかった。この企画、中編・後編と続くようなので楽しみにしたい。
最初に会った芸能人かぁ……誰だろうなぁ。クソ田舎に住んでたから芸能人なんてほぼほぼ見る機会なかったし、ドラマのロケなんかやってるはずもないし……あ、思い出した。
ダニエル・カールだ。
バリバリの山形弁を喋る唯一無二の外タレそれがダニエル・カール。
筆者の曾祖父さんが100歳超えの超長寿で、ご長寿さん紹介的な番組で来たのを今でも覚えてる。気さくでいい人でしたね。
初めて会った”ネットの中の人”
こんばんは、インターネット老人のLITさんです。久々の深夜30時の世界線ですね、えぇ。
社畜業が久々にトラブル続きで――そうなんですよ、ネットカジノで4000万使い込んじゃって……じゃなくて。まぁ、それはいいとして。
社畜業終わって「これは炭水化物に溺れるしかない!!」といつもの中華屋でニラレバ定食(レバニラ定食って間違って頼んだら店のお母さんが強い意志で「ニラレバ定食デスネ」って言ってきて笑った)を思う存分楽しみ、帰宅後さてブログ書くか~~~~~と思った次の瞬間朝でしたよね。
これがドカ食い気絶部ちゃんですか?
ネットと長く付き合ってる筆者ですが、基本的にオフで人と会うことはありません。
最近のネットは顔出しが当然みたいな風潮になってきてますが、古のネット住民の筆者としてはそんなことおっかなくて出来るわけがない。まぁ、ライブ行ったりイベント行ったりしてそこから仲良くなることはありますがね。
そんな筆者が、初めて”ネットの中の人”と会ったのっていつどこなんだろう。
思い返してみると、あぁそうだ札幌アンプラだ。
当時の思い出はこの記事で思う存分語ってるんですが、これが1番はじめですね。今でも思うんですが、ネットの中の人って基本的に概念だと思ってるんですよ。画面越しに聞こえてくる歌声とか話し声は人間じゃない概念的なサムシングが発してるものみたいなイメージがあって、それゆえに間近で動いてるのを見ると「あっ、この人実在したのか!!」って思うわけで。
誰にとっても最初の1人っていうのは一生忘れられないものなんですねぇ。