ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

牛丼屋とか蕎麦屋で飲み始めたらそれは通なのかおしまいなのか

松屋は味噌汁のついでに牛丼食べる場所

 

最後に牛丼食べたのいつだろう

外食ってあんまりしないんですよ。理由は色々あるんですが、単純にお金がない。お金がない割に、食う量は一人前どころか二人前くらいは平気でぺろりと平らげてしまうくらいの大食漢なので、ちょっとした外食じゃお腹いっぱいにならないんです。

あとは、食に対してあまり拘りがない。貧乏舌と言っても同じことなんですが、なに食っても基本的に美味いと思ってしまう。自分で作って自分で食って「んまい」「これは天才」みたいに思えるので、結果自分で作ったほうが安上がりじゃん? みたいな思考になって外食という選択が消えていきます。

 

まぁ、人の金で食うとなれば話は別ですけどね?

 

先日、親父が仕事の関係でお住いの地域に来ていまして。えぇ、そりゃもう焼肉をご馳走になってきましたよ。

※イメージ

 

そこそこいいお店で、大の大人が延々とカルビだけを頼み続けるっていうね。こういう焼肉が1番いい。気取ってあれこれ頼むより好きなものを延々と食い続けるのがいいんです。人の金だし。シメに冷麺まで食いました。本当に美味しかったです。人の金だし。

 

手軽に入って気取らず飲める

チョコミントビールが気になるけど値段見て二の足を踏み続けるLITさんですこんばんは。

動画見てたらこんな物があると知りました。自他共に認めるチョコミン党として、これは是非ともチェックしなきゃいけない。そう思ったんですが……12本入りなんスよ、これ。しかも、結構いいお値段するっていう。

筆者が近所の酒屋で買ってるウィスキーなんて2本で2,000円っていうお得パックだっていうのに、350ml缶12本でこのお値段。うーむ……ちょっと悩み中です。誰か買ってください(クズ)

 

 

無性に外で酒が飲みたい。

そう思うこと、みなさん一度や二度や三度あることでしょう。いや、路上で飲むわけじゃなく。外のお店で、です。さすがのLITさんも缶チューハイ片手に山手線に乗る程落ちぶれちゃいません。まじでたまに見かけるんですけど、さすがにあそこまで行ったらおしまいかなと思ってます。

そんな外飲み。だけど、既に時計の針は22時前。早いところだと居酒屋もラストオーダーの時間です。じゃあ、コンビニで酒とツマミを買って帰ろうか。いーや、今日はどうしても外で飲んで帰りたい。

 

先日まさにそんな気分だった筆者の先にあったのが、生娘シャブ漬け戦略で有名なあのお店!

いつだったか筆者が牛丼食べてる横で瓶ビール飲んでるオッサンがいたなぁということを思い出し、思い立って入店。メニューを見ると、あるじゃないかあるじゃないか瓶ビール。

これと牛皿、それにちょいとつまむのにキムチなんて頼んじゃったりすれば、もう立派な晩酌セットの完成です。何が嬉しいって、そこは吉野家。提供速度が尋常じゃない。頼んでから一分以内に全てがテーブルに揃います。暑い日に一刻も早く酒を喉に流し込みたい、そんな日にはピッタリでしたね。

 

あっという間にビールも牛皿もキムチもなくなり、でもまだ飲みたい、飲み足りない。そんな時はそう、粛清おかわりだね!

 

ビールをもう一本頼み、今度はテイストを変えて豚皿と、ねぎラー油なんて美味しそうじゃないですか。

ネギの上に食べラーが載ってるという、これまた酒のつまみにはピッタリの相棒がやってきました。好きな動画なんぞ見つつ、酒とツマミをいただく。仕事帰りのサラリーマン、帰宅前の学生、そんな連中の視線なんて気にすることもなく、1人宴会気分です。

そして酒とツマミを堪能すると、人間不思議なもので今度はメシが食べたくなります。

 

 

ふむ――”牛丼ミニ”というビールで膨れたハラにちょうどいいサイズのシメがあるじゃないか。

そこは吉野家。頼んで爆速で提供されるの本当に最高ですね。

 

こんだけ食べて飲んで、お会計は2,000円ちょっと。チャージ料もお通し代もかからず、脳直で食べたい物をパパっと食べて帰れる。しかも24時間営業。ジャンクなツマミでサッとやりたいときに1番いい店を見つけてしまいました。

皆さんも、周りの目なんて気にせず一度やってみてはいかが?

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