巷では弾幕要素のあるウィンドランナーって呼ばれてるみたいですね
今日のあいミス
新しいOPも流れ、今日もメインストーリー進めていきます。
通常ストーリーでこういう小ボケに全力で挑めるのが8月の強みだと思う。こういう格ゲーあったらちょっとやってみたいなと思ってしまいます。
13話はゼロノスに対抗すべく各地の代表が一同に介するという、無理のない人物相関の振り返りが出来てるの良いですね。
とりあえず13章をちょこっと進めつつ、コトの萌技の練磨を。
威力上昇はもちろんですが、関連する聖装の技のクールタイム減少は良いですね。使い勝手も色々と変わってくる気がします。
プレイした人の感想をお待ちしています
1番やり込んだのは間違いなく紅魔郷。
こんばんは、老害おじさんことLITさんです。
ダンマクカグラのサ終発表と入れ替わるようにリリースされた「東方アルカディアレコード」
なるほど横シューですか……あと売りは豪華なアレンジ曲の数々といったところでしょうか。ラインナップを見ると、たしかに即売会で見知ったサークルが数多く参加しているご様子。
あとは、ソシャゲのお決まりガチャ要素……なんですが、公式HPでこの辺のゲームシステムについての説明がまるでないというから困ったもの。いやまぁ遊んでみろよっていう話なんでしょうけど、そこまで時間が割けないというか食指が伸びないというかいつもの食わず嫌いというかアレでして。
ARやLWに限らず東方の二次創作全般に対して筆者が言えるのは、自分が求めてるものが違うんだろうなぁということ。東方Projectというブランディングに筆者が求めているのが「そこそこの腕前でも楽しく遊べる弾幕STG」と「神主の作る楽曲」と「神主が描く幻想郷とそこで動くキャラクター」である以上、神主の手が入っていないモノに魅力を感じないというのは最もなことで。
鈴奈庵はそういう意味で行くと書籍作品ではありますが非常にいい作品でした。
友人とも話題になりますが、神主がガッツリと関わっているだけあってしっかりと幻想郷が描かれているのがいいんですよね。判読眼のビブロフィリアも隠れた名曲だと思ってます。
まぁでも若い子――ことニコニコやYoutubeで二次創作音源(ことボーカルアレンジ)から入った子や二次創作同人誌から入った子にしてみれば、好きな絵師の新規イラストが見られて好きなサークルの新曲が聞けてついでに遊べるっていうんだから嬉しくなっちゃうのはわかります。
さぁこの作品が売れるか売れないか。魔理沙アイコンは長命だなんてまことしやかな噂が流れていますが――それは神の味噌汁。あいや神のみぞ知るってことで。