古着屋行くと十中八九話しかけられるのだけがネック
今日のあいミス
今日は久々にスマホからログイン。めっっっっっっっっちゃ時間かかった……
しっかりログボも貰い、13章進めましょう。
下級天使が相手だと、どうしても装甲の低さが浮き彫りになる。このあたりからデバフとバフが結構効いてくるのかなぁ……
そんな中、ポリンの妹アリンが助太刀に現れます。てっきり初登場だと思ったんですが、随分昔に出てきてたんですね。しかし姉と違ってゲフンゲフン
13章もぼちぼち折り返しかなーと言ったところで、何やら回想に入っていきそうな予感。
さて、続きはまた明日。
着物で生きてて大変だと思う時
古着屋で3,000円で買った浴衣が思いの外しっかりしてて嬉しい。
こんばんは、LITさんです。
誰にも頼まれないちょっとしたダイレクトマーケティングなんですが、浴衣みたいに多少丈が短くても裄が短くてもまぁいいかなっていうのを探すのであればリサイクルで十分です。
どこでもいいんですが、筆者がよく行ってるのが「たんす屋」というお店。
青い看板、どっかで見たことある人もいるんじゃないでしょうか。
路面店もあるし、ショッピングモールに入ってたりもするコチラのお店。どこもそうなのかわかりませんが、比較的リーズナブルでそこそこのリサイクル着物が手に入るイメージがあります。あと、店員があんまりガツガツしてこないのも好印象。
あるんですよ。どことは言いませんけど、初めて来たお客にアンサンブルで3万とか4万の着物勧めてくる店。適正価格なんですか? って言いたくなるアレです。ここはそういうのがあまりないかなぁと。筆者がよく行くのは新仲見世にあるお店ですが、予算と欲しい物をしっかり伝えるとちゃんと教えてくれます。もちろん、試着も出来ますしね。
普段から洗える着物しか着ない筆者にとって、着物の洗濯はこの時期死活問題です。夏物に関しては正絹を持たないのもこの理由で、LITさんとにかく汗かきなんですよ。汗で汚れたなぁ洗わなきゃなぁって時に、クリーニング店に持っていったらいくらすると思いますか? 値幅はありますが、7,000~12,000円します。一着で。これにやれ羽織だ長襦袢だと合わせていったら、平気で20,000円超えます。無理です。
ということで、先日もせっせと浴衣を洗っていたわけですが……
乾かねぇ!!
天日干しはNGなので部屋干しになるんですが、エアコン効かせてるからなのかまぁーーーー乾かないこと。びっくりしました。慌てて風呂場で乾燥させましたよね、えぇ。
それと、当たり前ですが着物って洗うのもそうですが干すの大変です。
男物でも身丈140~150cm、女物だと160cm近くまであるので、単純にそれくらいの高さが必要になってきます。あと、ちゃんと型くずれを気にするならそれ用のハンガーがあったほうがいいです。
着るのはラクなんですが、洗ったり干したりっていうのは大変な部分多いんですよね着物。自分が着る分には楽しいからいいんだけど人にあまり勧めないのは、こういう理由です。まぁ、でもこの時期は浴衣だとラクでいいんですけどね。
今週のお題「最近洗ったもの」