ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

お酒を飲みます

夜でした

 

深夜30時です

えー……都内某所のネットカフェからこんばんは、LITさんです。

自宅じゃないのかとかまたしても寝落ちかとか色々ツッコミはあるとおもうんですが、まぁ聞いてくださいよ。

 

寝て起きたら知らない駅でした。

終電はないしそもそもDKKK(ドコココ)状態でしたが、辛うじて動く頭で地図アプリを開きネカフェを探し当て、なんとか部屋に入り寝て起きて今に至るという、まぁそういうあれです。

ということでウルトラ簡易版になりますが、今日はそういう記事ですのでどうぞよしなに。

 

ご存じの通り、好きだけど飲みすぎるんです

事の発端は、昨日の夕方。

今日は帰り途中に寄り道しようかな~なんて思っていたら、

 

上司というかマネージャーというか社長から社内チャットが飛んできまして。

 

「メシ行こうぜ!」

 

いや、中学生じゃん。中学生が部活帰りに買い食いしようぜっていうノリじゃん。

こちとら用事あるわけですよ。だいたい、令和の時代に上司と酒飲みなんてそんなねぇ……行くにきまってるじゃないですか。えぇそりゃもう二つ返事ですよ。人の金で酒が飲めるイベントなんて最高オブ最高です。夕飯も晩酌代も浮いたぜひゃっほぅって感じでホイホイ付いていきました。

仕事場から歩いてほどなくのお店で乾杯し、延々と話を聞きながら酒を飲みつつツマミを食うっていうこのイベント。ダメな人はダメなんでしょうけど、LITさんこれでも「人の話を肴に酒が飲める」っていうタイプの人間なのです。特技は「めっちゃ興味あるふり」かってくらい楽しく話を聞きながら酒を飲み、気付けば21時。

 

「よし、もう一軒行くか」

 

あー、そうなっちゃいます?

 

さすがに終電というものが存在するし、これ以上は正直いっぱいいっぱい(完全に一軒で帰るペースで飲んでた)なのでここらで退散——するのはLITさんの性に合いません。そこから二軒目へ移動し、しこたまのみ、なんとか電車に揺られ……

 

 

 

 

 

 

 

冒頭にたどり着くというわけです。

 

もう気持ち悪いしどこの駅だかわかんねぇしグダグダですよねホント。

それでもなんとかこうしてブログ書けるくらいには酒も抜けたので、どっかでシャワー浴びてそのまま出勤しまーす。

皆さんもね、お酒は楽しく飲みましょうね。いやLITさんは楽しく飲んでたんですってば。

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