もちろん、読んだことはありません
この記事が投稿される頃、どっちに転んでもCSは終わってます
メタい話をすると、この記事は10月12日に書いています。
例の時間遡行バグのおかげでなーぜーかーライブレポの記事が投稿されていたことによる弊害というか功績というかなんというかそういうアレで、4日分ほどのストックがある。日記書いてる人には分かると思いますが(そんな人いない定期)、書き貯めがあることによる精神の安寧といったら。
某クソアニメで朴璐美、釘宮理恵コンビが採用されたくらいの安心感すらあります。
クソアニメ声優一覧 2期第2話までver.
— ケイティ守口 (@DDKT) 2022年10月8日
ポプ子役 #朴璐美 #檜山修之 ←NEW!!
ピピ美役 #釘宮理恵 #森川智之 ←NEW!!
全国の察しのいいガキもおニーサンもお姉さんも困惑する豪華声優陣の登場。
ホントに誰のためにやってんだこのアニメは……?#ポプテピピック pic.twitter.com/k9PWQCrmgp
で、最初に戻りますが。この記事を書いている現在、CSファイナルステージは絶賛開催中どころか初戦が終わったところです。今日はなんとか我らがヤクルトスワローズが勝ちを収めましたが、相手は2位DeNAを破って進んできている阪神。
とにかく祈るしかできないので、この記事が公開される時に気持ちよく見られることを祈るばかりです。
日記でご飯が食べられる時代はとうに終わりましたが
菅原孝標女だってまさか自分のブログが数百年どころか千年以上も後世に残り続けるなんて思ってなかったでしょうし、清少納言も自分の書いた作品が千年以上経って教科書で解説されるとは思ってなかったでしょうね。
どうしますか百年後の国語の教科書に境界線上のホライゾンが載ってたら。
……いや、あれは国語じゃなくて歴史の教科書に載ってそう。2000年代にはこういう鈍器のようなラノベが流行りました、という例で。
はてなブログのトップで「日記を本にしませんか」的な見出しが目に飛び込んできた人、ひとりやふたりじゃないと思います。
日記祭なる祭りがあることすら初めて知った筆者ですが、中身を読んでいくとなかなかどうして面白いじゃありませんか。
こういう「日記を本にして販売する」っていうサービスがあることすら初めて知ったし、はてなブログの記事を集めて一冊作るっていう企画も面白いなって思います。
ブログの収益で食っていけたのはもう十年近く前のことになりますが、それとは関係なしに書きたいものを書いてそれが本になるっていうのは同人活動やってた身からすると嬉しい気持ちが十分わかります。
よし、そうと決まれば筆者もいっちょ企画に参加して――
だめじゃーん。
ネタになる文章が書けないのでボツです。