もちろん補正予算とは一切関係ありません
コンタクトもピアスも一生出来ない気がする
眼鏡キチガイ好きをあちこちで言ってると「眼鏡が好きだからコンタクトしないんですか？」って聞かれることがたまにあります。結論から言うと、違います。眼鏡をかけている人が好きなのであって、眼鏡をかけている自分は別に好きではないのです。というか自分の顔は好きでもなんでも無いので。
目の中に何かを入れる、という行為に対して正体の見えない恐怖みたいなものがずっとあるんですよね。「慣れれば大丈夫だよ～」と100万回言われてきましたが、それでもコンタクトにしないところをみれば、この先コンタクトにすることは一生ないんだろうなと思ってます。同様の理由でピアス穴開けることもないんだろうなとは思ってます。そもピアスに関しては開けようと思ったことすらないわけですが。
あとコンタクトに関しては外す前に絶対寝落ちして大変なことになる未来しか見えないのでまず無理ですね、ハイ。というか現時点で寝落ちしてド深夜にこれ書いてるわけで。そりゃあ無理だ。
マスク補正でもなんでもいい
例の病魔が蔓延って数年。増えたり減ったりしながら徐々に「もうどうでもいいんじゃないかな」という雰囲気が広がっていることに少しホッとしているLITさんです。無警戒であれというつもりはないですが、これ以上なにも出来ないよねという段階までやって増えたり減ったりしてるんだから、それはもうこれ以上なにも出来ないわけで。
……なんか無駄に小泉構文っぽくなったきがしますが、スルーでよろしくおねがいします。
そのせいなのかなんなのか、電車に乗っているとみんなこぞって美男美女に見えるからすごい。それが目元だけしか見えないことによるものなのかはわかりませんが、おかげで朝のラッシュも少しだけ気分が緩和されるというものです。
この間も、いい感じに可愛い女子高生が前に立っている場面に出くわしました。もちろんマスクをしているので目元しか見えないわけですが、それでいいのです。二度と会うこともないんですから、その時その瞬間だけ可愛い女子高生としてインプットされればそれが一番じゃないですか。
あと、これは別の日のことなんですが、別のまぁーーー可愛い女子高生、それも眼鏡かけた美少女が乗り込んできましてね。朝っぱらからちょっとだけ世界に感謝したような、そんなとある日の出来事でしたね。
えっ、LITさんそれは制服の女子高生というタグ付けに反応しているんじゃないかって？
いやいや、それじゃマスク補正じゃなく制服補正じゃないですか流石にそれはない――と言い切れないのが困ったところ。色々言われてますが、日本の学生服文化はいいと思ってます、ハイ。
これはLITさんじゃないです。念のため
