生ハムの原木
生ハムのある生活
皆さんは、生ハムの原木と暮らしたことがありますか。原の木と書いて、原木(げんぼく)。決してハラキやゲンキなどと呼んではいけないそれが原木(げんぼく)。インターネットにいつの頃からか流布されていた、こんな言葉があります。
「生ハムの原木と同棲」
なんのこっちゃと思われますが、読んで字の如くです。
生ハムって骨ごと購入できるんですね。それ自体驚きなんですが、もっと驚いたのは実際に生ハムの原木と同棲した経験者が思いの外居るという事実。初めて会った人から聞き出せる情報の中に「生ハムの原木と同棲したことがある」って中々レアな情報じゃないですか。
まぁ、さすがに一人暮らしで生ハムの原木と暮らすのは無理というものですが……
そんなひとりぼっちにも優しいのが、お馴染み(?)BAR&UNDER。
18:00からオープンしております。
— BAR &UNDER【秋葉原・御茶ノ水】 (@bar_andunder) 2022年12月21日
久々の誕生酒『エレクトリックジントニック』
ウイスキーの限定ボトル・日本酒もございます!
インフュージョン試飲もあり。
生ハム原木を切り始めるかもしれませんので食べに来てください
本日は23時まで。皆様のお越しをお待ちしております。
#bar_andunder pic.twitter.com/atpfQL0GUl
今月に入って2本目となる、生ハムの原木。言うなれば第二期、タイトルを付けるなら「生ハムの原木おかわり」です。えっ、おかわりがつくアニメにトラウマが……?
おかわり……冬樹……うっ、頭が。
俺にできることは、生ハムの旨さを伝えることだけ…… pic.twitter.com/9NhTr5zj1a
— LIT/litoruman (@hibihibi6969) 2022年12月21日
生ハムの原木を削って食べたい人は、是非UNDERへ。