ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

餃子専門店でたらふく餃子食ってきた

まじで意味分かんねぇ、なんだこのPOP

 

餃子の匂いが充満し床がテロテロになってるコンカフェとは一体

1月25日から29日まで、BLUE EGG本店と&UNDERで合同のイベントが開催されています。

 

いや、餃子食べ比べって。コンカフェとバーで?? 餃子????

 

まじで意味がわか――ってしまうのは、あるいはそれなりに(ことお屋敷に関しては)長く腰を据えてしまったからなのか。青卵亭の餃子は1年半前に一度食べてるし、P山飯店の餃子については月イチで食べてるまである。

青卵亭の餃子は本当に久々に食べたんですが、わりとまじでオンリーワンの美味しさがあって食べた瞬間「あー、そうそうこれこれ」という思い出が蘇ってきます。そして勢いで写真撮り忘れてるっていうね。まじかこいつ。

 

 

ちなみに、閉店時間が変わったのをすっかり忘れていてラストオーダー後にドヤ注文するっていう大しくじりをしたのはここだけの内緒話。本店は22時クローズですので、皆様お越しの際はご注意ください。

 

旨い餃子屋でたまたま旨い酒も飲める

今日はその足で、&UNDERことP山飯店へ。

なんだったら今日は隕石――じゃない、星屑パンも食べてるし餃子もすでに1枚食ってるしもはや食べる必要なんてないんじゃないかとすら思えるくらいお腹は膨れていたんですが、

店に入るや否や、

 

「何枚?」

 

店長(就任予定)というか餃子屋の大将? が声をかけてくるものだから、それはやっぱり食べないといけないよなと。というか餃子屋に来て餃子を食べないってのはそりゃあ違うよなと。

出てきたのがコチラ。

おかしい、どうして「1枚」頼んだつもりが「1枚ずつ」提供されているのか……いやまぁ頼んだからなんですけど。奥に見えるのが青卵亭餃子です。

 

結構食べてきたつもりなんですが、それでも本当に美味い。P山餃子は本当に酒が進む。というか実質餃子って飲み物みたいなものなんで、そりゃあいくらでも入りますよね。

明日の仕込みもあるのか、気が付けばひたすら餃子の皮を包んでるP山さんを見ながら餃子を堪能しました。

 

後から作った意味の分からないコラ。「俺の知ってるキルアはこんな事言わない!」って言ってたけど、P山さんが「クセになってんだ」って言ったときからこのコラは作ろうと思ってたので満足です。

いやぁ、食べ過ぎたしよく飲んだ。

 

 

 

 

えっ、明日も腹がはち切れんばかりに食うイベント?

フード3つは頭おかしい。

がんばります。

 

プライバシーポリシー