すごーい点滴タイマーに電卓がー……って何故?
今日は復活です
昨日おやすみの記事を上げましたが、実は昨日の夜の時点ではそれなりに復活してました。
タイトルにもある通り人生で初めて点滴を打ってもらうという経験をしたわけですが、これが見事に当たりまして。すごいですね、みるみるうちに熱は引くし痛んでた患部も良くなるし、これはもう毎日でも通いたいくらい。
いやまぁ次の日も来てねって言われたので今日も仕事をちょっと抜けていってきたわけですが。
ベッドに寝かされ、点滴の針を入れ、ぼーっと点滴が終わるのを待つ。仕事の時間中にですよ、誰の電話を取ることもなく、なんの仕事をすることもなく、ただただベッドに横たわる。これで体調はよくなるわ給料は発生してるわ(半休とってるので)、もう最高でしたね。
それにしても思うんですが、やっぱり病院のプロが打つ注射って全然痛くないなと。自慢じゃありませんが、筆者は今まで採血や献血も含めて「針が上手く刺さらない」という経験をしたことがありません。太りすぎているわけでもない(腹回りは順調にダルダルになってますが)ので、血管が見つかりやすいんだと思います。みなさんもLITさんを刃物で一撃で仕留めたいときは血管を狙うようにしましょうねいやどうして太い血管を切りつけられなきゃいけないんだいい加減にしろ誠氏ねは誠にだけやってくれ。
ちなみに帰りがけに「明日も来れる?」と聞かれたので、休日ですがホイホイと点滴を打ちに行ってきます。つまり点滴打った状態で夜通し酒を飲みに行く馬鹿がここに誕生するわけです。ほんとに馬鹿ですね。
梅雨が明けた途端、暑くなり過ぎでは?
関東甲信越では、梅雨が明けました。それについてLITさんはどうお考えですかと大手メディアに聞かれたらそれはもう梅雨明けの定義や梅雨とはなんぞやということについて逆質問を返すと決めているLITさんですこんばんは。都知事選には一生出ません。
そんなこんなで点滴打って昼前。ほぼ体調も良くなったので調子に乗って買い物でもして帰ろうかと思ったのですが、外へ出ると灼熱のような日差しが降り注いでいるじゃありませんか。この照りつける太陽をウィザーズ・ブレインのキャラクターにも見せてあげたかったな……などと世迷言を吐き捨てるよりも先に、命の危機すら感じます。まじで暑い。普通に歩いてるだけで倒れそうなくらい暑い。
そんな中、24時間マラソンやるって正気ですか日テレさん。
ソースが週刊誌しか出てこないので件の医師先生の発言が本当なのかはさておき、素人目に見ても普通に歩いてるだけで死を覚悟するような天候の中、マラソンを決行するというその了見が筆者にはわからない。冗談抜きで人死にがでてもおかしくないじゃないですか。別に募金集めたいならもっと別の方法でもいいでしょうにね。
あ、それともあれですか。人命に関わるような事態が起こることで番組的にはプラス効果を狙うという意図が
いや、某デーモーニングはダメでしょアレは完全に。
やっぱ眼鏡かけてねぇアナはダメだなうん。筆者は唐橋ユミ時代のサンモニしか知りません。