こういうカレーが好き、というかカレーは全部好き
まじでずっと作り続けてるDELISH KITCHENの無限ナス!
ナスは手軽に料理ができて筆者のようなギリギリ自炊を捨てきれない限界おじさんにとっては神のような野菜です。一番シンプルで一番美味しいのは、レンチンからの生姜醤油をつけていただくスタイル。レンチンする前にあらかじめ深めの切込みを入れておき、レンチン後はバナナの皮を剥くようにナスを剥くのが一番の手抜きポイント。これだけで立派なメシのおかずになります。
そして、ここ1ヶ月ほどずっと作り続けているのがDELISH KITCHENの無限ナス。
これがまっっっっっっっっっっっっっじで楽チン。でもってナス好きにはたまらないくらい美味い。朝の5分でパッと作って作り置きも出来るとあって、ナスの美味いこの今の季節に筆者は作りまくってます。これだけでメシが無限に進みますので、是非。
キュウリはもう漬物にするために存在してると言っても過言ではない
夏といえばキュウリも時期ですね。いやまぁキュウリは(ナスも後述のトマトもそうですが)もはや年中収穫できて年中スーパーに並んでいる野菜と言っても過言ではありませんが、一応旬は今なのでやっぱり旬のキュウリを楽しみたいというのは人間のサガというものです、えぇきっと。
キュウリは正直生でボリボリと食べられるので、料理なんざめんどくせぇ俺はキュウリにマヨネーズつけただけの物で酒を飲むんだばっきゃろぉ! と言う料理放棄おじさんにとって最高の一品です。誰ですか栄養がないなんてデマを流した人は許しませんよ。
そんなキュウリですが、やっぱり漬物が美味しいわけで。サッと切って市販の浅漬の素にブチ込んで冷蔵庫へインするだけで十分です。
我が家の冷蔵庫には現在、キュウリと一緒にしなしなになったキャベツが漬けられてます。しなしな野菜は最終的に漬物にすればイケる。消費期限をぶっちぎった肉でも強めの生姜とニンニクと一緒に炒めれば食える理論と原理は一緒です。共通点は最悪の場合当たるってことくらいですね、ハイ。
毎日トマト生活
どらぼっちゃんプレイヤーに人生で未だに出会えていない。
そんなどらぼっちゃんの体力ゲージにも使われているトマト。栄養を気にするというより単純にトマトが好きだというだけの理由で毎日1個ずつ食べる生活を、引越してからこっち続けています。野菜の中でも結構嫌いな人が多い、というか人生で出会うことが多いトマトですが、筆者は比較的好きな方で。それも、生でムシャムシャ食べるのが一番好きというタイプ。もちろんケチャップも好きだしトマトジュースも好きです。ただやっぱり生でかぶりつくのが一番ですかね。
来年は家庭菜園でもやろうかなぁ。あ、でも二十日大根くらいだったら今からでも始められるのかな?