ゆたんぽを抱いて寝る。

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国産ブラウザFloorpを3日間触った感想

ふろーぷ

 

社用PCを実験機にするな定期

前に少し記事でも触れた、国産ブラウザ「Floorp」

floorp.app

社用PCにインストールして、実際に三日ほど業務で使用した感想を粗くまとめていきます。本当に粗い感想なので、しっかりとしたレビューが見たいという人は他の人のを参考にどうぞ。これって筆者の感想です。

 

良かった点その1.在りし日のタブブラウザ最盛期を思わせる、自由なカスタマイズ性

Floorpの売りのひとつは、なんといっても自由なカスタマイズ性にあると言えます。

デザインも自由、サイドバーの配置もメニューも自由、タブをブラウザの下部に配置することだって自由自在です。かつてLunascapeを愛用していた筆者としては、懐かしのこの「自分だけの一番カッコいいブラウザ」作りのためにこねくり回す時間は間違いなく楽しいものでした。

※これは拾い画

 

良かった点その2.ワークスペース機能を活用した、プライベートと仕事の併用

こちらは実験的な機能となっている、ワークスペース機能。簡単に言うと、よく使うタブのグループをセッティングしておいて、そのタブを開いておくスペースをブラウザ上に用意しておくといったもの。この機能が個人的には非常に役立ちました。

社用PCなので当然業務に使うのがメインではあるのですが、そりゃあたまには個人的な調べ物だってします。Twitterも見るしはてなブログだって開きます。Chromeではプロファイル管理して完全に切り分けていたのですが、このワークスペース機能を使うことによって1つのブラウザ内で完結させることができる。これが地味にありがたい。仕事中にプライベートのあれこれもできる良い機能でした。

 

気になった点その1.お気に入り毎変えるならやっぱりプロファイル毎変更したいしプロファイル選択の起動オプションがほしい

良いことばかりじゃなく、気になった点ももちろん幾つかあります。先述の通り、Chromeでの作業において、プライベートと仕事用では完全にプロファイルを分けて使っていました。ここで言うプロファイルはGoogleアカウントなので、当然ブラウザのお気に入りの中身もガラッと変わります。だからこそ仕事中は仕事用を立ち上げる、プライベートも使いたい時はプライベートも立ち上げる。プロファイル毎にデスクトップにピン留め出来たし、起動時に選択できるようになっていました。

これがFloorpの場合、起動時のプロファイルは最後に使っていたプロファイルのものになります。仕事用でブラウザを落とした場合は仕事用が、プライベート用ならプライベートのプロファイルで立ち上がるわけですが、これが地味にストレス。ブラウザを開く、プロファイル選択を選ぶ、該当のプロファイルを選択する。この工程がやっぱり煩わしいなと感じてしまうのでした。

 

気になった点その2.拡張機能の少なさ

Chromeには星の数ほどの拡張機能があり、筆者もずいぶんとお世話になっているものも多いです。FloorpはFirefoxベースなのでもちろんFirefoxプラグインは使えるのですが、如何せんChromeに比べて数は少ないように感じました。個人的にChromeでお世話になっている拡張機能がFloorpでは対応していなかった、なんてことがちょいちょいあったりもして……まぁこれはFloorpのというよりFirefoxの気になったポイントになるのでちょっと趣旨と外れますが、一応気にはなったので。

 

更に一ヶ月使ってみようと思います

とりあえずセキュリティ関係は最近のものらしく、しっかりと作り込まれているようです。あとやっぱり国産ってところで頑張って欲しいなという気持ちも込めて、もうしばらく使ってみるつもりです。次は1ヶ月後になるのか、3ヶ月後になるのか。切り替えが出来たら万々歳ですね。

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