ゆたんぽを抱いて寝る。

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【日本ご当地ラーメン総選挙】あの企画が帰ってきた!酒田のラーメン二連覇を願い、俺はラーメンを食う【投票よろしく】

今年もこの季節です

 

どうも、ラーメン日本一の街で生まれ育ったLITさんです

聡明な読者諸兄の皆様なら、こちらの記事を覚えていることだろう。

l-i-t.hatenablog.jp

去年大盛り上がりの中閉幕した「日本ご当地ラーメン総選挙」が、今年は10月2日~10月8日までと開催期間を大幅に伸ばして帰ってきた。今回は事前に予選を勝ち抜いた全国9種類のラーメンに昨年度優勝の我が故郷「酒田のラーメン」を加えた全10種類の対決となる。

第一回からの変更点として、集計方法が大きく変わっている。

 

昨年度のSNS票が今年は廃止され、更に投票以外に売上も加味されるようになった。これが果たして結果にどう影響するのか。なにはともあれ、現地で食べて投票しなければ票は動かない。選挙と名がつくものは全て等しく、投票しなければ何も変わらないのだ。

ということで、昨年同様大久保公園へと向かう筆者なのであった。

 

相変わらず地元贔屓全開。だが、それでいい

17時半。会場に着く頃にはすっかり日も落ち、空気も心なしか涼しい。絶好のラーメン日和だ。

去年同様券売機で食券を買う。

去年も3枚買ったので、今年も3枚。食べきれない? なーに、明日も来れば良い。

食券は半分が投票コイン引換券になっているため、一杯食べなければ投票できないシステムになっている。だが、投票先は食べたラーメンとイコールである必要はない。3種類のラーメンを食べて1種類に全ツッパしても問題ないのだ。

 

さて、記念すべき一杯目は……などと迷う余地はどこにもない。まずは第一回優勝者にして我が地元「酒田のラーメン」を食さねば全ては始まらない。

列に並び、

チャーシュー切り落としをトッピングし、受取。

これだよ、これ。

この透き通ったスープと、魚介ベースの醤油スープのいい香り。調理場から漂う香りは去年も感じた通り、地元のラーメン屋の香りでいっぱいだ。胡椒をほんの少しふりかけ、いざ、実食。

 

 

 

 

 

あーーーー、んまい。

 

 

 

スープは一口飲めば全てがわかる。見事なまでに、酒田のラーメンだ。去年も書いたしなんだったら地元でラーメンを食べる度に何十回何百回と書き続けているが、本当にあっさりとしていて食べた人全員に満足感を与える、それでいて決してしつこくない優しい味わいが口いっぱいに広がる。

地元では最早当たり前となっている”どこかのお店の”自家製中太縮れ麺は喉越し最高で、一気に啜れてしまう。昨年も書いた通り、標準トッピングの海老ワンタンは地元の名店花鳥風月さんの海老ワンタンだ。なんという贅沢。

※写真撮り忘れたので去年の

 

それだけじゃない。

ウチの地元のラーメンは、チャーシューが美味いんだ。

地元で古くから愛されている平田牧場の三元豚を、昔ながらの製法でほろほろに柔らかく煮込んだチャーシュー。ワンタンばかり取り上げられがちだが、地元民ならきっとわかる。ウチのラーメンはチャーシューが美味いと。でもって、追加トッピングした切り落とし。これがまぁーーー美味いんだ。ゴロッとした切り落としだから、肉の美味さがよく伝わる。

余談だが、地元でもこの切り落としが入ってる店は多くない。昔は常連になると切り落としや切れっ端がサービスで入ってくるなんて話もあったが、今はどうなんだろう。そんなラーメン今昔に思いを馳せながら食べるラーメンは最高以外の何物でもない。

あっという間にう感触完飲、ごちそうさま。

 

ゴミを所定の場所に持っていき、コイン貰う。

 

このようにして投票するのだ。

 

3枚買ったから3枚食べなきゃいけないなんてことはない

2杯目はどうしようか。まだ食える。醤油の次は……よし、味噌にしよう。

加賀味噌ラーメン。果たして金沢が味噌で有名なのか全く知らないが、なんとなく美味そうなチャーシューに惹かれて注文。長い列が出来ていたが、ちょうど提供に時間がかかっていたようでだいぶ待った。そして、到着!

スープを一口啜ると、見た目どおり濃厚な味噌味がガツンと口の中に飛び込んでくる。トッピングのニンニクがいいアクセントになっていて、一杯食べたあとなのに箸がどんどん進んでいく。モヤシのシャキシャキ感と麺のモチモチ感がいい塩梅だ。

肉は厚めのバラ肉で、1枚たべる毎に多幸感に包まれるのがわかる。やっぱり肉は正義だ。酒田のラーメンのほろほろのチャーシューもいいが、脂身たっぷりのバラ肉にはバラ肉の幸せがたっぷり詰まっている。

こちらもあっという間に完食完飲。美味しかった。

 

さて、この時点でだいぶお腹はいっぱい。それはもう。このイベントの恐ろしいところ、それは一杯がちゃんと一杯として提供されることだ。無論、店で食べるのと比べたらイベント用に量は調整されていると思うのだが(酒田のラーメンは特に一杯の量が店だと多いので)、それでもトッピング込でしっかりと提供されるわけで。そりゃあ二杯で腹がふくれるのは当然のことなのだ。

今日はこのまま帰って、残りは明日に回すか。

 

そう思った筆者の目に飛び込んできたのが……これだ。

山梨の「甲州地どりラーメン」

どっからどう見てもあっさりな見た目。そして今大会唯一の塩ラーメン。これなら食える。これしかない。迷わず注文。着物を褒められていい気分になる。なおこの時点で汗だくである。10月に単って時点で季節感ゼロなのにまだ暑いのか。バグってんだろ。

さて、お待ちかねの3杯目がご到着だ。

うわぁぁぁぁぁぁなんだこの透き通ったスープは。上に浮いてるのは鶏油だろうか。鶏出汁に鶏油に具材も鶏肉尽くしと、まさに鶏ラーメンの名前にふさわしい。これは期待大だ。

お味の方は……うん、想像通り。あっさりとしたスープに細縮れ麺がよく合う。具材も3種類の違った鶏が楽しめる非常に良い一杯になっていた。

なんだかんだで3杯完食完飲。流石に腹いっぱいで腹がはち切れんほど食べた。

いやぁ、満足満足。

 

あと2日。お前らも投票頼む

はじめにも書いた通り、この総選挙は「食券を買う」「食べる」「ゴミを捨てる」ここまでやってはじめて投票できるものだ。筆者はやることはもうやった。美味いラーメンを食べたいだけの人も、好きなラーメンを応援したい人も、気になったらぜひとも投票へ参じてほしい。

そしてこれだけは言わせてほしい。

ウチの地元のラーメンが一番美味い。

清き一票を、お待ちしております。

www.ramenshow.jp

 

 

 

また市長来てる……相変わらずすげぇや。

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