
美味しい豚さんです
大人が集まって鍋をするとこんなにもキチンとしてるものなんだな
昨日つまり1/18は&UNDERの貸切営業でした。
まぁなにをやるかって貸切にして鍋作りながらスタッフの誕生日を祝おうぜって催しだったわけですが。だいたいどれくらい集まったんでしたっけ……10、いや、もっといたかな。見知った顔もほぼ初見の顔もまぁ顔ぶれは様々でしたが、とにかくよく食べてよく飲んだ鍋パでした。久々に寝過ごして3駅ほどオーバーランして1時間歩く程度には飲みました。
鍋、大人になってからはめっきりやる機会を喪失してしまいました。一時期キムチ鍋農家として毎日キムチ鍋を生産していた時期もありましたが、ここ数年の物価高騰のせいでなかなか鍋=高コスパ省エネ飯という構図も崩れてしまいましたしね。
肉の鍋、魚の鍋、フリー鍋(通称緩衝地帯)で分かれて鍋を煮ていたわけですが、どこの鍋もマジで美味しくて酒がメリメリ進む味でした。材料持込でしたが、みんなちゃんと大人なのでちゃんとしたものを持ってきているのでちゃんと美味い鍋が出来上がるというね。いやはや、美味くて楽しかったなぁ。
こういう機会じゃなきゃ自分で買わないよ
今回のルールは、唯一つ。
「全員一人一品以上持込。ただし自分で買ったものは自分が最初に食う」でした。さて、何を持っていくか。いや、もうこれは自分が食べたいものを素直に持って行く。これしかない。
ということで生まれて初めてちゃんとした比内地鶏を買いまして。

気分はエルメスかあるいはバーキンか。お肉屋さんでカットしてもらったお肉をお肉屋さんでしか見ないアレに包んで貰い、持って行く。大人になったなぁ……
して、肝心の味なんですがね、
んまい。こりゃあんまい。
普段からグラム100円アンダーのブラジル産ブロイラーしか口にしてない筆者のバカ舌ですら、たしかに感じられる旨味と甘み。鶏肉は一番うまい肉だと自負してましたが、その中でもトップクラスにうめぇ。こいつぁ買って良かった。また――は買えないな。
こういう機会だから地元を押し付けていく
今回持ち込んだものが、もうひとつ。
それが、我が故郷が生んだブランド豚平牧三元豚
山形はさくらんぼかお米でしょと言われがちですが、存外こういう畜産もやっていて。比内地鶏ほどじゃないにせよ、それなり以上のお値段でそれなり以上のクオリティを出してくれる美味い豚肉それが平牧クオリティなのです。それがまさか都内で購入できるとはね。
実家で鍋物をする時に食しているので味の感じは知っていましたが、人様に提供するのは初めて。客観的にどんな塩梅なのかと内心ドキドキしていましたが、ちゃんと美味しいと思ってもらえて良かったです。いやぁいい鍋パだった。ごちそうさまでした。