
これは白ごはん.comの。これはこれでうまそうである
鍋のスイッチが入ってしまった
土曜に鍋をかっくらった影響か、週明けから無性に鍋を欲している自分がいることに気がついたのは、昨日のこと。スーパーに夜のおかずを買いに行ったら――あ、ここで言う夜のおかずというのは別にいやらしい意味ではなくてですね。やだなぁみなさん思春期の中学生じゃないんですから。わかりやすく酒のつまみ、関西風に言うなら酒のあてです。
お惣菜コーナーを抜け、鍋物のコーナーへ。
具材を眺めつつ、今日は鍋の気分だな……と思いながらも、高い野菜を買って調理して、という工程を考えるとどうにも気が進みません。というより、大問題として我が家に鍋をするための鍋がないというものがあるわけでして。さてどうしたものかと眺めていると、いいものがあるじゃないですか。

火にかけるだけで出来る、お鍋セット。これが大体600円で売られているじゃありませんか。もうこれでいいや。帰って鍋セットして約15分。美味しいモツ鍋に大満足の筆者なのでした。
鍋買ったので鍋初めはキムチ鍋
明けて翌日つまり今日。
鍋のスイッチが入ってしまった筆者が向かったのは、最寄りから少し離れた駅を降りたところにある某スーパーでした。食料品から日用品まで取り揃えている店で、筆者が購入したのはズバリ鍋。
割れやすく重い土鍋から卒業し、軽くて扱いやすいセラミック鍋を購入しました。ぶっちゃけ米は土鍋で炊いてもレンチンで炊いても味は変わらんということは証明されたので(バカ舌定期)、最早土鍋に拘る必要など有りません。あと単純に土鍋を担いで持って帰るのが死ぬほど嫌だっただけです。


野菜は安売りしていた鍋セットを使い、これに厚揚げ(豆腐ではなく厚揚げなのがポイント)を買って帰ります。お肉は冷凍庫に豚肉があったのを記憶していたのでそれを使うことにします。消費期限が2024年2月と書いてありましたが、大丈夫です冷凍すれば時は止まるのですから。
そうしてパパッと具材を並べ、水とキムチの素、少しの味噌を入れて火にかけ、待つこと数十分。

皆さまお久しぶりです、キムチ鍋農家のLITさんです。
味の方はといえば、まずまずといったところ。合格点ではありませんが及第点は越えています。やはりキムチ鍋農家としてのブランクが大きすぎる。新しい鍋とどれほど入っているかわからない白菜に怯えて水を多く入れすぎたのが敗因です。ちょっと味が薄い。やはりキムチ鍋の水は少なければ少ないほどいい。過去の筆者の記事が証明しています。
今まで土鍋を使っていたのでこんなに底の厚い鍋は初めてお迎えしたわけですが、このくらい深い方が使い勝手は抜群ですね。よっぽどのことがない限り吹きこぼれる心配はないし、洗うのも比較的ラクです。焦げがついたらどうなるかはついてからのお楽しみですが、とりあえず初日使った感想としては非常に使い勝手のいい鍋で筆者は満足です。あと鍋農家として生きる元気が戻ってきたら野菜は買います。コツは買ったその日に全部解体することです。令和になっても包丁握りしめて「殺して解して並べて揃えて晒してやんよ」と厨二病を発症しながら肉と野菜を解体するのがLITさん流です。オススメはしません。