ゆたんぽを抱いて寝る。

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猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

配達員LITさん始めました

崖も平気で登っていくんだからすごい

 

デス・ストランディング2が出る前に1をね、やっておこうと思い立ったんだ

発売から5年以上が経過した、コジプロの生んだ名作「DEATH STRANDING」

例によって「いつかやる日が来るかもしれない」」という理由だけで一切のネタバレを回避しながら今日という日まで生きてきたわけですが、ついにというか満を持してというかプレイする日がやってまいりました。

そもそもオープンワールドゲーに並々ならぬアレルギーがあったLITさんでしたが、先日無事に対馬の英雄となったことをきっかけに、これはオープンワールドゲーもその気になれば行けるんじゃないかと思うようになりまして。年末のセールで買っていた1本のうちのひとつである本作「DEATH STRANDING」に2ヶ月越しに手を付けたというわけです。

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今までコジプロ作品はMGSシリーズは通ってきた筆者ですが、本当に映像が綺麗。筆者が購入したのがPS5のDC版だからというのもあるんでしょうけれども、さすがの映像力です。そしてさすが小島秀夫監督作品、なんというか一切プレイヤーに媚びるつもりがないというのが流石だなと。当たり前のように時雨が降るとBTが現れて連れ去られてしまうとか、なぜ主人公のサムが配達員をやっているのかとか、そんなことは一切お構いなしにどんどん物語が進んでいく感覚。

昨今のJRPGに慣れきった筆者を叩き起こしてくれるこの感覚こそが、MGSから脈々と続く小島秀夫作品だよなと(もっと言えばスナッチャーポリスノーツから連綿と続いているのでしょうけれども、筆者が初めて触れた作品がMGS1だったので)思い出させてくれる、そんな始まりです。

とりあえず12時間ほど遊んで、大荷物を抱えてよたよたと歩くサムを操作しながら荒廃というレベルを超えて絶滅に向かいつつある「アメリカ」をひた走りつつ荷物を配達するという楽しさを感じているところです。

 

「繋がり」がテーマな作品をプレイしながら昨今のオンライン要素について考える

本作はデス・ストランディングの影響で壊滅してしまったアメリカをもう一度つなげるためにサムが四苦八苦悪戦苦闘する物語――なのだと現時点では捉えていますがこれは果たして合っているのかどうなのか。最序盤に出てきた水樹奈々は今後どこで再登場するのかしないのか。井上喜久子は果たして17歳なのかどうなのか。全てがわからないことだらけな現時点において、とにかく繰り返し言われている「配送」によってアメリカを「繋げる」これが重要なようですね。

そういうコンセプトで作られたゲームだからでしょうか、世界には他のプレイヤーがかけた橋や創った建造物があちこちに置かれています。同じくオンラインに接続している他のプレイヤーはそれらを自由に使うことが出来、そして時間経過と共に時雨の影響で朽ち果てていきます。デフォがオンラインだったので筆者も知らず知らずのうちに触れていたし筆者がかけた橋や設置したポストを誰かが使ってるのかと思うと不思議な感覚ではありますが、このくらいのゆるいオンラインならまだギリギリ許容範囲かなと。

これが他のプレイヤーと協力プレイをしましょうみたいなモードだったら完全にオフライン確定なのですが、まだこのくらいだったらね。相手に干渉できるでも、干渉されるでもなく、ただただ世界が勝手に書き換わっていくだけ。それこそ古のMMORPGの野良プレイヤー同士のすれ違い程度のゆるい「繋がり」を感じるわけで。

知り合い・他人問わず誰かとボイチャ繋いで協力したり戦ったり、そういうゲームは一切合切無理ですが、このくらいのオンラインなら楽しめそうかなとコミュ障なりに思った、そんなプレイ開始初日の感想でした。果たしてLITさんは飽きずにプレイしきれるのか。乞うご期待。

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