ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

焼き立てのナンをアチアチ言いながら食べるとき、人は幸せを感じるんだなぁ

このカレー好き(食べたことはない)

 

バターチキンカレー食べに行く人ー?

先日のお昼時。

同僚の1人が唐突に「近くに美味そうなバターチキンカレー出すカレー屋がある」と言い出しました。仕事場の最寄り駅から数分のところにある、本格インド・ネパール料理店。

筆者も幾度となく通ってはいましたが、なかなかどうして足を運ぶ機会は訪れていなくて。同僚がこういうお店を渡り歩くのが好きな人間で、この日も他の同僚数人を誘って食べに行くという話をしていました。

筆者はその日ちょっと仕事を抱えていたのと、単純に筆者が出ていったら仕事場がからっぽになるのは確定していたので見送ることに。誰もいない仕事場で1人、カレー食いてぇなぁと思いながら向き合う仕事は、はっきり言って何一つ手に付かなかったです。

 

約1時間後。

昼食を終えた同僚が帰ってきました。

「いやぁーーー、美味かったなぁ」

言い出しっぺの同僚が、実に満足そうに言いました。他の面子も同様の表情で、ひと目で美味かったというのがわかります。さぞかし美味しいバターチキンカレーだったんでしょう。

「いや、僕はマトンのカレーを」

「自分は豆のカレーを」

「私はビリヤニを」

誰一人バターチキンカレー食べてない!?

っていうか最後のやつはもうカレーライスですらないだと!?!?

「だってバターチキンカレーだけ少し高かったから」

それにしたってバターチキンカレーの美味そうな店って言ってたでしょ。ここまで待たされて結局バターチキンカレーの味がわからないという、なんともヤキモキした午後を過ごす羽目になりました。仕事なんざ手につくわけがない。

 

こうなったら、いっちゃう?

その日の夜。仕事場に残っていたのは筆者ともう一人、年明けから働いてくれている若い社員の子。仕事はキリの良いところで終わりにし、話題は昼のカレー屋の話へ。

「えぇっ、それで結局バターチキンカレー食べずに帰ってきたんですか?」

昼間の顛末を話すと、後輩も驚いた様子です。それはそう。

「そんなわけで、あまりに気になるので今夜これから突撃してやることにしたってわけ」

夕方くらいには決めてました。晩飯は例の店でカレーにすると。

「もしかしてだけど、一緒にカレーキメちゃう?」

後輩に問うと、二つ返事で着いてきました。さすがLITさん後輩思いの優しい社畜。そう思わせておいてもちろんそんなことはなく、単純に二人で違うの頼んだらそっちも食えていいなというアレです。店に入り、十数種類の中から筆者はバターチキンカレー、後輩はほうれん草のカレーを注文。出てきたのが、これ。

見てください、このクソデカナンを。

焼き立てのナンを、熱々のバターチキンカレーにつけて食べる。その瞬間、口の中はインドの町並み。これは美味い。間違いない甘さがここにある。焼き立てのナンは熱くて、手で持つとやけどしそうなほど。これは紛れもなく焼き立てです。

そして、も一つおまけにドン。

御覧ください、この見事なまでのラムチョップを。

ホロホロのラム肉にかぶりついて、手も口の周りも油ででろでろになる。これが幸せというやつです。いやぁ、美味かった美味かった。大満足です。たまにゃこういう晩ごはんもいいものですね。

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