
なにこれ素敵
退職RTAもセルフ退職部門と退職代行部門に分かれそうな勢い
退職代行大手の「モームリ」の公式Twitter(旧X)が、4月1日時点での退職代行利用検討者を発表したことで話題になっていました。
🌟本日の退職代行実績🌟
— 退職代行モームリ (@momuri0201) 2025年4月1日
正社員 :96名
パート・アルバイト :20名
契約社員 :7名
派遣社員 :4名
2025年度新卒 :5名
雇用形態不明 :2名
計134名
-特記事項-
本日2025年度新卒の5名の方から依頼がありました。…
すごいな、初日で退職代行使って辞めようっていう人間が少なくとも5人は観測されてるのほんと令和7年最新版って感じがしてめっちゃ好きですね。筆者は今まで仕事をやめた経験が人生で一度しかないので退職代行を使う人間の気持ちがさっぱりわかりませんが、商売としてしっかり成り立つくらいに浸透してるっていうのが素直にすごいなと。
言うて運転代行だってほんの20年くらいで浸透した新しい業態だったのを考えれば、もしかしたらあと5年もすれば退職代行も当然のような世界になってるのかもしれません。よし、LITさんも退職代行の会社を今から初めy

起業なんてこの先一生することないんだろうなぁ。起業するより社会から卒業するほうが間違いなく早い。卒業してぇなぁ俺もなぁ誰か養ってクレメンス。
実際問題、夢のような2ヶ月間だった
今の仕事を辞めるなら絶対に有給は使い切ってから辞めると決めている。
こんばんは、LITさんです。いやまぁすぐに辞めるってことはありませんが。石の上にも三年じゃありませんが、特段今の仕事場を辞める事情と辞めて生きれる目処がないってだけでダラダラと会社へ金をせびりに行く日々です。
前職を辞める際、筆者に残されていた有給はおよそ30日間程度ありました。これに公休を加えると、約2ヶ月。最終出勤日を最後に、まじのガチで仕事場には一度も顔を出さずに退職を果たしました。そしてその2ヶ月間を振り返ると、本当に夢のように自由で幸せな時間だったと今でも思うほどに楽しい日々でした。
これ以外にも、当時のブログを読んでると本当に楽しそう。学生時代以来の夏休みみたいなものでしたからね。しかし、よく人に言われたものです。どうせいつか寂しくなって、働きたいって日がくるよ、と。
そんな人達に、LITさんは強く言いたい。

働かずに食うメシと働かずに飲む酒の味を、お前は未だ知らない。だからそんな馬鹿げたことが言えるんだ。LITさんは強く強く言い続けたいですね。何時に起きてもいい。外に出ても、でなくてもいい。好きな時間にメシを食ってもいいし、食わなくてもいい。日がな一日ゲームに明け暮れてもいい。
こんな幸せが他にありますか? それともなんですか、あなたは他者と交わらないと生きていけないっていうんですか。いやまぁそれはそうですよねそれに関してはLITさんがぼっちなだけですすみませんでも異論は認めん。
とまぁ、次に退職する時はなんとか方法を見つけて社会から離脱を図りたいものです。やっぱ宝くじだよなぁ。ファフナーで2万負けてるうちはダメだよなぁ。