
酔鯨はあまりにも有名
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高知で東京住まいの青森県民と会った話
一日目の夜、場所は四十五圓に戻ります。
カウンターに通された筆者の隣に、若い御夫婦が座りました。ひょんなきっかけで話を聞くと、どうやら二人も旅行で東京から、それもバスでやってきたとのこと。残念ながら同じバスではありませんでしたが、代わりにちょっと変わったバスでやってきたそうです。
ちらっと噂だけは聞いていました、フルフラットシートの深夜バス!
これねぇ、LITさんも乗ってみたいなって思ってたんです。まさかモニター価格で筆者が乗ってきたバスより安いなんて。あとこれに付き合う奥さんもすげぇなと。バス12時間コースは変態しかいませんからね(自己紹介)
そして、奥さんがまさかの青森出身ということで謎の青森トークで盛り上がってしまいました。だてに10年前後住んでなかったですからね。まさか高知まで来て東京から来た青森県民に会うとは。ディープな話に旦那さんと店の人が驚いてたのは言うまでもありません。
沢マンを見て、蟻鱒鳶ルで締める
時間は進んで、高知から帰ってきた日つまり一昨日の朝。
東京駅に着き、帰路に着こうと思った筆者の足が、一旦止まります。
そうだ、蟻鱒鳶ルを見て帰ろう。
動画などで存在は知っていたんですが、そういえば現地を見たことがなかったなと。そして今回、蟻鱒鳶ルを建てた岡さんがバチクソに影響を受けた沢田マンションを見学させてもらったわけで、そうなったら蟻鱒鳶ルを見て帰るのが礼儀でしょうという謎理論を展開させたわけです。
田町の駅からすぐ近く、聖坂の途中にあるので外観を眺めること自体は簡単ですしね。
帰りがけに見た、現在の蟻鱒鳶ル。やはり実物を見ておいてよかった。建築物とは機能美だけではないのだと、真正面からぶん殴ってくる pic.twitter.com/4tRzTXeCtf
— LIT/litoruman (@hibihibi6969) 2025年5月12日
やっぱりこういうのは現物を見ておくに限る。寺社仏閣や歴史的建造物ももちろんいいというのは分かっているんですが、個人的にはこういう現代美術や変態建造物も好きなのです。一ミリとて同じ空間が存在しないっていう個性の塊と、建築という物に対する並々ならぬ情熱めいたものを感じる建物でした。
で、これを曳家するってまじですか。だってコンクリの塊ですよ。あと地下まで作ってから曳家ってまじで意味がわからないんですけど。夏頃に計画されてるので、運が良ければ現場が見られる……かも?
というオマケでした。本当に楽しい高知旅だったので、次は四国の別の場所へ行きたいですね。できれば、あまり暑すぎない程度の季節に。