
頑固親父なんですよ、LITさんって、意外と
金と時間を掛けたプロジェクトが大炎上してまして
一年以上あれこれやってきた案件が、見事大大大失敗のまま終わりに向かって動き出しました。まだ確定したわけじゃありませんが、ものの見事に失敗フラグが立ちまくってる状態でして。
いやまぁこればっかりは筆者の責任も大きいわけですが、どうしたものか。とりあえず社長主導のプロジェクトで最終的には社長が全責任を取る予定なんで筆者には何の被害もないんですが、それにしてもなぁ……という気持ち。もーちょい上手いこと運ぶかと思ったんですが、まさか最後の最後にどデカい爆弾が見つかるとはね。それも本当に最後の最後の工程で見つかったわけで、もはやここから軌道修正は厳しい、というかもう無理レベルになってるっていうから困ったものです。
ここから逆転が生まれるとしたら、それはもう月に落ちると思ってたソロモンの内部で原因不明の爆発が生まれてソロモンの軌道が逸れるくらいのミラクルが起きないといけない。つまりどうにもならんというわけです。無念。
ガタガタ言わずにやれ、と言われて育ったしそうであってほしいと心の底から思ってる昭和世代
そもそもこうなったのは、現場というかバックオフィスの連中がああでもないこうでもないを言い出した、それもリリース直前になってという最悪のアレから始まったことなんですよね。革新が起きる時に批判は必ず生まれるというのは遠い昔遥か彼方の銀河系の物語からずっと繰り返されてきたわけですが、筆者としてはそういうのはいいから黙って使え、慣れろと言いたいわけですよ。っていうか慣れるから。
と、いうのは完全に昭和の感覚なんですよねわかってますとも。わかっちゃいるんですが、そうやって育ってきたし前の仕事場でもずっとそういうもんだと言われ続けてきたんで仕事ってそういうもんだっていう感覚が根っこまで染み付いてしまってるんですよ。まぁそういう筆者の仕事感と現場のギャップを埋めきれなかったっていうのが要因なんですけどね。
世の中の上に立つ人間ってのは本当にすごいなと思ってます。筆者は一生そんな立場に立つつもりはありません。めんどくさくてかなわん。