ゆたんぽを抱いて寝る。

ゆたんぽを抱いて寝る。

猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

1クールアニメが終わっていく、2クール以上アニメは続いていく

おつかれさまでした

 

ジークアクス楽しかったな

なんだかんだで毎週楽しみにしていた、というよりラストはもはやネタバレから逃げ続けたまであるジークアクスが、無事に終わりを迎えました。

他人の評価は知りませんが、筆者としては最後までずっと楽しい作品のまま走り抜けてくれたなという感想。やっぱりマチュがかわいい。ビジュも性格も言動も最後まで可愛かった。バキ童が好きになるのもよく分かります。ガンダム作品において「主人公かわいい」はなかなかないことです。なんでや刹那可愛かったやろという文句が聞こえてきた気がしますが、それはただのかわいい宮野真守です向こう側へおかえり。

マチュもニャアンもシュウジも最初からずっと戦争しなかったのよかったなぁと。子供は子供らしく誰かを好きになって、好きな人のために無茶をして、友達と喧嘩して、大人を困らせて、前だけを向いて進み続けていく。こういう「ザ・青春ジュブナイル」的物語を一貫して描き続けてくれた脚本が良かったです。そして、大人はずっと戦争してる。イグザべ君もヒゲマンもキシリアも、最初から最後までブレることなく己の信じた未来のためにずっと戦争してましたね。そこに恋愛や友情なんてなくて、この一貫性というか対比構造も良かったですね。

物語が進むごとに米津玄師のOPがぶっ刺さってくるのも良かった。


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元から天才だとは思ってましたが、この物語――マチュとニャアンとシュウジの物語を見事描ききったような歌の世界がね、たまらなく好きでしたね。もちろん、EDも。筆者は知ってます、ついぞ本編で見られなかったあのパーリナイなマチュとニャアンは、Cパート後の一幕なんだ。俺は詳しいんだ。

 

ヤイバずっと楽しいな

終わるものがあれば始まるものもあるし、続いていくものもあります。

同じく今期アニメとしてスタートしたヤイバですが、第一話から最新の第十二話までちゃんとずっと面白い。面白いというか、大胆かつ丁寧に作ってくれていて本当にありがたい気持ちで一杯です。OPのワクワクする感じや知ってる人はニヤリとできるカットインは初見の時に嬉しくなってしまいましたし、作画もしっかりと「ヤイバの青山剛昌作画」をアニメに落とし込んでくれているのがね、原作ファンとしてこんなにうれしいことはありません。

脚本がまたいいんだ。1クールで導入〜鬼丸戦までを描いたわけですが、大事なところとカットしても問題ないところの選別が本当に丁寧&丁寧なんです。これは青山先生が監修でガッツリ関わっているからなのかあるいは制作会社の実力なのかはわかりませんが、原作ファンにも初見の視聴者にもちゃんと面白さが伝わる構成に、毎回唸りながら見ています。

そして11話がねぇ、ちゃんとわかってる。この物語は「サムライ」同士の物語なのですよ。ギャグやちょっとしたお色気は青山剛昌作品としてしっかり入っていますが、あくまで物語の核はヤイバと鬼丸の戦闘なわけで。それをド迫力で描いた11話は見てて本当に気持ちが良かったです。原作でもあそこまでやったか? と思うくらいにカメラがよく動き、ヤイバと鬼丸のハイスピードな戦闘をどこまでも楽しませてくれました。いやはや、本当に楽しかった。

12話で大和撫子が出てきて、物語は玉探し編へ。とは言え、玉探し編はあくまであとに続くかぐや編への繋ぎ的な要素が強いのもまた事実。日本全国を行脚する令和のヤイバたちがどう描かれていくのか、まだまだ楽しみは尽きませんね。

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