ゆたんぽを抱いて寝る。

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猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

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原作35周年記念「スレイヤーズ展~ごぅずおん~」行ってきた

大満足です

 

初めてのスカイツリー

今日は秋分の日のお休みを利用して、スカイツリー内にあるソラマチスペース634で開催中のスレイヤーズ展を見に行ってきました。ラノベと出会い富士見ファンタジア文庫をこよなく愛してン十年の筆者です。そりゃあね、原作もアニメもしっかり履修して今でも大事な作品になっているスレイヤーズの展示なんてものはね、見に行くに決まってるでしょう。だてや酔狂で完全版重破斬の詠唱を覚えてるわけじゃありませんよ。

l-i-t.hatenablog.jp

事前にスマホチケットは買っているので、あとは行くのみ。そして限定グッズも申し込みました。果たして、どんな限定アイテムがいただけるのやら。

 

 

 

 

 

……バス乗り間違えた。いつも乗らないバスからスタートしたものだから、逆方向のバスに乗ってしまいました。仕方ないので途中の停留所で「えぇ、元々LITさんはここで降りるつもりでしたけど?」みたいな顔して降りてリカバーしました。なんとかなるものです。頭がクラゲでも光の剣を振るえば当代最強の剣士になりうるように、大事なのは結果なのです。たどり着けさえすればいい。

 

思い出に浸ったり貴重な資料を写真に収めたり、ずっと楽しかったな

サクッと入場受付を済ませ、限定グッズをいただきます。

 

 

 

って、限定グッズでかくね?

なにやらしっかりとした箱に収められたその中身は、コチラ。

やば。あらいずみるい先生のリナ(第二部衣装)が描かれた、お皿じゃないの。割れてないか現物の確認で一度見せていただいたのですが、もうこの時点でテンション上がりまくりです。大事に飾ろう。猫に落とされない場所に。

 

中に入ると、まずはスレイヤーズ第1巻発売から現在に至るまでの歴史がズラリ。ほぼ富士見ファンタジア文庫の歴史というかドラマガ変遷史みたいなものですよね。スレイヤーズ担当のドラマガの表紙が幾つか載っていたのですが、連載陣が懐かしい。あとあらいずみるい先生の画の変遷が見られるのも大変に良かった。

カーテンをくぐると、そこには3Dモデルで歌い、踊るリナの姿が。すごいなぁ令和って感じする。週替りの1曲+Give a reasonの2曲構成のようで、アニメとはまた違った(当然衣装もアニメより後なので)リナが見られるのは素直に嬉しかったです。

令和最新版をがっつり堪能した後、再び懐かしいの気持ちが押し寄せてくる原作展示コーナー。ここからほぼ全ての展示が写真撮影OKというなんとも太っ腹な展示で、もうLITさん大興奮ですよ。

旧装丁版の第1巻表紙。筆者も実家に置いてありますが、全てはここから始まったのだと思うと大変に感慨深いですね。よく見ると初期の服装と15巻の服装はかなり違うし、リナの髪色も原作にかなり寄せた栗毛色なのがわかります。

そして、表紙がズラリ。

すぺしゃるはどこまで買ったか。多分途中までは実家にあるはずです。今からでも揃えたいなぁ。実際それくらいサクッと読めますし、短編のノリというか構成は結構自分の創作にも影響してる部分がありますのでね。

スレイヤーズ担当回のドラマガ表紙。表紙絵より連載陣に目が行ってしまって懐かしい気持ちになったのは、きっと筆者だけではないはず。03年なんてヤバいですよね。フルメタ棄てプリまぶらほに伝勇伝てお前。はぁーーーエンジェル・ハウリングですってよ奥さん懐かしいですわね。

という懐かしさに浸ってたら割とここで時間使ってました。素晴らしい。

 

展示の方はと言えば、前半は原作のイラストや物語のおさらい、そしてキャラのグッズやフィギュアの展示がメインになっています。

光の剣。実寸大がこれだとすると、ガウリイの背が高いのがよくわかります。でっかいもの。でもって実際はこの刃が取れて中から光の剣の本体が出てくるって考えたらやっぱりカッコいい。なにげにこの鍔のデザイン好きなんですよね。

 

リナ、ガウリイ、アメリア、ゼディルガス……もといゼルガディス、アメリア、ゼロス、ナーガのフィギュアが展示されていました。どれも作りが良いので、叶うなら一度現物を見て欲しいまであります。

 

リナの衣装(第二部)。光の剣もそうだったんですが、作りはやっちぃです。まぁあくまであのデザインを再現するとこうなりますよっていうのをやりたかったのでしょうから、こちらとしてはそれが見れただけで大満足ではあるのですが。

ショルダーガードやマント、腰のショートソードまでしっかり作り込まれているのは流石ですね。あと胸のサイズも原作通r

 

ドラまた「爆裂陣」

 

ぎゃあああああああああす。

 

 

けほん。気を取り直していきましょう。

後半は、主に複製原画の展示コーナーになります。

うわぁ懐かしい。1巻の扉絵だ。原作ではここに本文の抜粋が入る構成なの、今もずっっと変わらない原点になってるんだなぁとしみじみ思うなど。それにしたって、解説にもありましたが初期のゼルの容赦のないことよ。

うわぁ早速見たことないイラスト。構図的に1巻ですね。リナの衣装が貴重な青なのも相まって、めっちゃレア感たっぷりで嬉しい。というかここから全部そうなんですが、アナログ作画がわんさか出てくるのがね、たまらないわけですよ。デジタルはダメだと言うわけではありませんが、やっぱりあの頃のアナログ作画の味というか雰囲気というか、そういうのが複製原画を通じて目一杯伝わってきます。

ドラマガ掲載時のイラストが多いのも助かります。筆者がラノベと出会った時にはもう長編の連載は終わっており、すぺしゃるの連載が続くのみでした。なので、ゼロスやゼル、アメリアと言った長編キャラのイラストが見られるのって、それも複製原画の形で見られるのは本当にありがたいお話で。

イラスト越しに聞こえるCV石田彰。最後の売店コーナーの売り切れっぷりでもわかりますが、やっぱりゼロス人気は凄いよなぁ。かくいう筆者も好きですからね、ゼロス。やっぱこの、普段はひょうひょうとしていながら相当な実力者(そも獣神官ですし)っていうキャラがね、今見ても好きなんだよなぁ。

お気に入りはこの、フィルさんの一枚絵。なんという迫力。たまらんですな。これでおうぢさまっていうんだから絶対嘘ですよ。まぁ娘もあんなんですしね。

この躍動感、本当にたまらない。

新規描き下ろしの、全員集合イラスト。神坂先生をはじめ、キャストの皆さんのサインがあるのも嬉しいポイントです。ちなみにこのイラストのキャンバスアートを筆者は買いました。記念に相応しい一枚です。

 

とまぁ、そんなこんなでガッツリ楽しんできましたよスレイヤーズ展。

グッズも幾つか買ったし、やっぱりスレイヤーズという大事な作品は今でもずっと大事な作品として筆者の中に生き続けてるんだなぁと思わせてくれる、そんな展示でした。本当に楽しかった。どこかでまた新作アニメなどやってくれても、いいんですよ?

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