ゆたんぽを抱いて寝る。

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猫のこと、本のこと、アニメのこと、野球のことetc...思いついたまま、気の向くままに。

ゆたんぽを抱いて寝る。

またひとり全盛期に関われなかったことが悔やまれる人物に気付いてしまった

特番のアニスパは面白かったんだけど、結局リアルでアニスパも見れてなかったしなぁ

 

古舘伊知郎とLITさん

古舘伊知郎。日本人で知らない人はほとんどいないであろう、有名キャスターにして実況者と言っても差し支えはないことでしょう。筆者にとってはサスケの、スポーツマンナンバーワン決定戦の実況であり報道ステーションの人と言う印象が強い人ですが、人によってはプロレス実況の人になるのでしょうか。

あの流れるような喋りの技術と、巧みなワードセンス。当時をしてもなんだかものすごく上手い実況をする人だなとは思っていました。そんなLITさんですが、恥ずかしながらトーキングブルースの存在をつい最近まで知らなかったと言うから、これは大変に悔やまれる。そしてそのトーキングブルースを期間限定で公式が配信してくれているというのだから、そりゃあ見るに決まってます。


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今から20年以上前、まだ報ステをやる前の古舘さんが舞台でノンストップで喋り続ける1時間半。いやぁ……すごいとしか言えなかったですね。汗びっしょりになりながら1人喋り続ける姿、内容、テンポ、すべてがすごい。これがトークを極めた人間の技術なのかと、圧倒されっぱなしでした。

と同時に、どうしてトーキングブルースの存在を今の今まで知らなかったのかと。なんだったらここ数年だってやっていたにも関わらず、どうしてここを通ってこなかったのかと非常に悔やまれて仕方がありません。いつか会場へ見に行くのもアリだなぁと思いながら見ていたら、あっという間に終幕。非常に満足です。

 

いつが全盛期なのかは知りません

いろんな人のいろんな旬、全盛期に携われなかったことが、時に非常に悔しい思いとなって自分に襲いかかる。そんなことがここ10年ばかし非常に多いと感じます。前もどこかで書いたかもしれませんが、筆者が落語と出会ってどっぷり浸かっていった、その時点でもう立川談志はこの世にいませんでした。

いつか見たいと思っていながら、ついぞ歌丸師匠の高座を生で見るのは間に合いませんでした。上岡龍太郎さんが喋りの天才だと知ったのは、上岡さんが引退して随分経ってからでした。

やっぱり筆者は、心の何処かで喋りの天才、話芸に秀でた人間に惹かれ続けているのかもしれません。あるいはそれはラジオであり落語であり漫談であるわけですが、とにかく己の喋りで他人を惹きつける、あの類まれな技術を勝手につまみ食いしているに過ぎないのだと気付かされることもまた、必然なのです。

喋りが上手くなりたいというわけではありませんが、少なからず影響を受けているのは間違いありませんね。目下、一番影響を受けているのはラジオですけども。やっぱりね、好きな人に似るんですよ。最近とみに思います。困ったもんですな。

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